駄目営業マンがトップ営業マンになった方法教えます

誰も教えてくれない売れない営業マンが売れる営業マンになる方法

営業マン歴２０年以上の私のオリジナル営業ノウハウを５万文字のワード文書で提供します。 実際に私の営業をしてきたエピソードが詰め込まれておりますので一般的な営業本とはちょっと趣が違うかと思います。 既に売るという結果を出している営業マン向きではないですが、あまり売れないとか成約率が高くない営業マン向けにはお役に立てると思います。 もしくは売れない部下を持つ管理者にも良いかもしれません。 私が大学を卒業して入社した最初の会社は低賃金、長時間労働のいわゆるブラック企業でした。 ２０年後には新聞が存在しなくなるというこの時代に、何も考えずに印刷会社と言う紙に印刷をするという斜陽産業で営業マンとなり、私は営業という仕事を始めました。 しかし、学生時代に怠惰を貪り続け、両親からはコミュニケーション障害になるための英才教育を受けていた私は世間知らずのコミュニケーション能力も低いまるで売れない営業でした。 新卒で入社した会社から最初に引継ぎを受けたお客さんの企業すべてから駄目出しを頂戴し、担当変更を言い渡され、すべての担当先を取り上げられた私は新規開拓専門という部署に異動になり、いわゆるリストラ部屋所属に２３歳にしてなります。 コミュニケーションに難を抱えているとはいえ、２２年間私を育てて、大学の学費まで支払ってくれた両親に対して、社会人として生きていけないとドロップアウトする姿を見せるわけにはいかなかった私はこのままではいけないと変化を望み、行動を起こします。 その後、印刷会社で新規開拓件数NO1となった私はパチンコ設備メーカーに転職。 そこでも年間目標率達成２００％のトップセールスになる事ができました。 しかし、順風満帆だったのも束の間の事でした。 国の政策に寄り大暴風の逆風が吹き始めたパチンコ業界から抜け出した私は今度は歯科業界の営業マンになります。 そこでも３年で常にトップか2位の受注件数を上げることができるようになりました。 書籍を多く読んでいると、1冊の本にワンセンテンスでも刺さるワードがあれば良いとされております。 純粋に私のオリジナル体験ですので、営業として売るための概念や考え方や手法に力を入れております。