不登校のお子さんを持つ不安や葛藤に寄り添います

小中教員歴３３年の元校長／上級心理カウンセラーが寄り添います

子どもが学校に行くのを渋り、それが長引き不登校に・・・。 あなたにとって大きな悩みや心配の種となり 心労が重なっていることでしょう。 しかし、 あなたは一人ではありません。 相談できる人が周りにいるはずです。 まずは、話しやすい人に話してみてください。 けれど 話しをしても納得できなかったり、信用できなかったりしたら。 話をしっかり聞いてもらえなかったり、むなしい気持ちになったりしたら。 身近な人に相談する人がいなかったり、躊躇してしまったりしたら。 そのようにお困りの時は、どうぞ、お話ください。 私は、あなたの話に耳を傾け、寄り添うことができます。 ★不登校の理由は様々であり それぞれの子どもに合った対応が必要です。 あなたの声に真摯に耳を傾け共感し味方になります。 一緒に解決策を探るお手伝いをすることができます。 一度だけでなく、定期的なフォローアップをするなど長期的な関わりもできます。 お子さんの成長と自立の力を育むためできることをご一緒に考えていきましょう。 ◆不登校は困難な局面かもしれませんが、絶望する必要はありません。 一緒に、子どもの可能性を信じて前進しましょう。 あなたの勇気ある一歩が 子どもの未来を変える鍵となるのです。 　 ※自己紹介いたします。 　我が子の不登校を経験しています。いつまでも続く長く暗いトンネルをひたすら歩いているような心情でいたことを思い出します。 　教員時代、不登校となった児童・生徒を担任し対応に苦慮した経験もあります。 　 　教頭・校長時代は、不登校児童・生徒と直接話したり、保護者との面談相談にも多く立ち会ったりしてきました。 　 　 　３３年間の教員経験と自らの子育経験、心理カウンセラーとしての知見などをもとに、あなたの思いをお聴きし、寄り添います。 　どんな小さなことでも、まずはお気軽に相談してください。 よいよい今日の積み重ねを大事にしながら、明日や未来に活かしていけるよう 一緒に考えていきましょう