販売実績61件突破！社労士が傷病手当を教えます

期間は3ヶ月、国保、国民年金、雇用保険、所得税、労災、退職金

社会保険労務士(社労士)が３ヶ月間、労務相談に乗ります。 会社に入社、健康保険に加入している方へ傷病手当金をもらい失敗しない退職をするため以下のアドバイスをします。 入社1年未満の方は退職後、傷病手当金を受給出来ませんが、詳細を確認させて頂く事で、受給ができる場合があります。 ①年休の最大限の取得後に退社するための 退職日決定のアドバイス。 ②退職後も傷病手当金(最大18ヶ月)をもらう ことができるようにするアドバイス。 (例)月給30万円の方で、退職前1ヶ月の 傷病手当金を受給した方→退職後 17ヶ月受給した場合には約340万円の 可能性があります。但し傷病が完治 せず、主治医の労務不能の記載がある方 ③保険証の切り替えのアドバイス 国民健康保険への加入 健康保険の任意継続への加入 　健康保険の扶養に入れるかどうか ④雇用保険は、退職日の翌日から 1年以内にもらい終わらないと、もらえなく なります。傷病手当金を最大1年半 もらっている場合が考えられます。 傷病手当金を最大1年半もらっても雇用保険 を全部もらう方法をアドバイスします。 　※病気、出産、育児、妊活 ⑤傷病手当金を受給終了後に雇用保険(失 　業保険)で給付制限(２ヶ月)をなくす方法 ⑥退職時の国民年金の免除や納付猶予のアド 　バイス。 退職後は退職月から毎月16590円を払わ 　なければなりません。 ⑦国民健康保険の減額方法のアドバイス。 　前年年収を30%で国民健康保険料を算出さ 　れます。 ⑧精神障害（精神疾患のみ可能）の医療費の 　軽減のアドバイス 　医療費3割負担→1割負担の可能性があり 　　ます。 ⑨年末調整（所得税、源泉税、源泉徴収票） 　を会社がやらずに退職した、退職予定の方 　へのアドバイス 　何の資料が必要でいつどこで何をす 　るのかお伝えします。 ⑩住民税　退職後の今年度と来年度の流れの 　アドバイス ⑪傷病手当金支給申請書の書き方を教えま 　す。 ⑫労災について 　業務災害や通勤災害後の病院、薬局の治療 　費、給与補償、通院交通費、退職後の手続 　 ⑬退職金について ⑭雇用保険の教育訓練給付金について ⑮退職届について