ジャンル/ライトノベル
勇気を出して公募に送った作品だけど、一次選考も通過できない……。
せっかく作ったのに、面白くないのかな……悔しい。
気持ち、痛いほど分かります! 私もそうでした!
自分が面白いと思っている感性を否定された気分になりますよね。最悪ですよね。
一次選考を通過できるかできないかで、得られるものは天と地の差です。
なぜなら、ライトノベルの多くの公募は一次選考を通過した方にしか選評シートを返さないからです。
長い時間かけて書いた作品を、長い時間待たされて、結果何も返ってこない……。
こんなの虚しすぎるでしょう。下手すれば筆を折ってしまいかねませんよ。マジで。
そうならないよう、私にお手伝いをさせてください。
最初は一次選考落ちまくりの私でしたが、
最近は連続で
GA文庫大賞 三次落選
GA文庫大賞 二次落選
電撃文庫大賞 二次落選
ガガガ文庫大賞 二次落選×2
MF文庫J 二次落選×2
MF文庫J 三次落選
オーバーラップ文庫 二次落選×2
と恥ずかしながら受賞には至ってませんが、一次選考の壁を突破することに成功しています。
それは、小説を一本書くうえで、以前までの私にはなかった大事なこと、意識すべきことに少しずつ気付いてきたからではないかと思います。
GA文庫大賞は、一次の通過率が1/3と比較的難易度低めですが、電撃やガガガ文庫に至っては容赦なく1/10……10%です。
つまり、一次選考を通過するだけで、少なくとも上位30%なんです。
賞によっては上位10%です。
それだけでも自分を肯定できますし、自信につながります。選評シートも確実に返ってきてモチベも爆上げです。
そんな快感を味わいたくはありませんか?
ぜひ私に協力させてください!
★一次選考(下読み)のリハーサルをしてみませんか?
公募作品一本(~80000文字)
真剣に下読みをし、お客様の作品の強みと気になったポイントを提案します。
文字数が80000文字を超える場合は、有料オプションにて追加をお願いします。
★私はプロではございません
私の下読みのよるアドバイスで一次選考を通過を確約するものではございません。あくまで一読者として真剣に読ませてもらい、その上で自分が下読みだったら……という視点から述べさせていただきます。コースにも記載がありますが、あくまで「一次選考のリハーサル」だと思ってください。
★口調も不快にさせないよう最大限善処させていただきます
指摘の口調がキツすぎて心折れかけたことがあるので、絶対に他の方にはしないようにしようと心掛けております。
★ネタを盗んだりしませんのでご安心ください
人として当たり前です。絶対にしません。