2015年にスタートした機能性表示食品は、中小企業にも手が届く公明正大な健康効果を訴求できる制度です。
一方で、専門的な知識を要する部分があり、多くの事業者がその対応に苦慮されています。
私は多数の届出経験により、
1 届出が可能な食品または食品原料なのか?
2 届出受理の可能性や難易度・差し戻しリスクはどの程度か?
3 届出に必要なデータや不足するデータは何か?
4 何が問題なのかを明確にできる。
5 受理後にどのように広告・販売戦略を打てばいいのか?
など、ゼロベース(新規成分)での届出を得意としております。
もちろん、受理実績のある商品(後発)に関しても、幅広く対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。
私が提供する「機能性表示食品届出サポート」は、機能性表示食品届出受理を保証するものではありません。他の同様サービスでは、あたかも受理されるということを前提にサービス提供をしておりますが、担当官裁量などもありますため、その時々で判断基準が変わることがございます。
ただし、私が所属するチームでは常に「新しい担当官見解」や「受理指針」などを注視しておりますので、最新の機能性表示制度基準のもとでサポートをさせて頂きますので安心してお任せ下さい。