この度はご検討いただきありがとうございます
こちらでは貴方の推し様と貴方の夢小説や
完全オリジナルキャラクター同士の小説、
シナリオなどをお書きいたします。
設定もシチュエーションもお好みのままに!
恋愛、青春、友情、愛憎、日常どのテーマでもお書きします。
男女、百合、BL、人外、獣など、どのパターンでも対応可能です。
また、文面のサンプルは以下をご参照ください
恋愛(R18)
https://estar.jp/novels/25205481
SF
https://estar.jp/novels/24964167
ほのぼの
https://estar.jp/novels/24977251
文字数は15000文字前後になります
(一文字一円単価です)
事前のご相談はDMでも承っておりますのでお気軽にお声掛けください。
15000文字以上40000〜50000なども対応可能ですので、その際はお問い合わせ下さい。
納品はtxt、word、PDF
文字は横書きでのお引き渡しとなります。
登場人物の解釈違いを避けるため、キャラクターの解釈は特に詳しくお伺いします。
ここまでお読みいただきありがとうございました
以上となりますが、お申し込み前のご相談も承っておりますので
お気軽にお声掛けください
以下、参考作品の抜粋です
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「急にさむくなったな、もう秋かあ」
信号待ちの時間に見上げると綺麗な青空にいわしぐも。
「ふふ、社会の教科書みたい」
「ああ、本当だ」
ビックリして隣をみると、いつの間にか青年が立っていた。
その人は身長180センチは超えていそうな長身で、
筋肉質な身体、黒いさらさらの髪、鼻筋が通って切れ長な目をしており、とても綺麗な青年だった。
「えっと・・・どこかでお会いしましたっけ?」
「ああ、突然すみません。覚えていらっしゃいませんか?この先のショッピングモールの花屋で働いています。」
そう言うと青年は花の模様の入った綺麗な名刺を渡してきた。
「黒川 優(くろかわ ゆう)、あ!私と同じ名前!漢字も同じなんですね」
ふわりと、柔らかく青年は微笑む。
「貴方は優さんっていうんですね、この前、俺の作った花束をお買い上げいただいてありがとうございました」
(花束か・・・結局無駄になってしまったけど)
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