性依存からの回復の第一歩をサポートいたします

回復当事者カウンセラーによる自分と向き合うワークセッション

あなたは、性の振る舞いで悩んでいませんか？ セックスがしたくてたまらず、マッチングアプリや出会い系で相手を漁ってしまう。 好みでもない相手とのセックスの後、自己嫌悪で消えたくなる。 けがれた感じがして自分が許せない。 それでもまた、衝動に押されて相手を探してしまう。 ハードなSM、玩具、媚薬など、刺激がどんどんエスカレートしている。 売春、不衛生、避妊しないなどの、危険を伴うセックスをやめられない。 特定のパートナーがいるのに、相手漁りが止められない。後ろめたさでいっぱいなのに止められない。 離婚を言われても止められない。 睡眠を削ってまでも、電話やチャット、ビデオ通話でのセックスが止められない。 マスターベーションが止められない。 疲れて休みたいのに、しないではいられない。 始めると何時間もしてしまい、睡眠時間を削ってしまう。 玩具や手法など、刺激がエスカレートしていっている。 風俗通いが止められない。借金を作ってまで通ってしまう。 痴漢・のぞき・盗撮・未成年者相手などの、性犯罪行為が止められない。 ここに挙げたのは、性依存症と呼ばれる、依存症の一種の症状です。 男性がなる病の印象ですが、表面化していないだけで、女性にも一定数います。 性的マイノリティの方にも、もちろんいます。 男女比率としては８：２～７：３くらいでしょうか。 これは経験による値であって、統計ではありません。 女性に多いのは、セックス依存や電話・チャット・オンラインセックスの依存やマスターべーションへの依存です。 そして、この依存症の性質上、病気ととらえている人は少なく、認識もないことが殆どです。 私はおかしい、恥ずかしい、淫乱なのではないだろうか？と考えます。 特に女性は、どこにも相談できずに悩んでいる方が殆どであるのが現状です。 実際に、相手を間違えて相談することで、勘違いされたり、傷つけられることが起こります。 性依存症は病気です。ある種の脳の仕組みのバグと暴走、心の問題から起こります。 回復に必要なのは、自分の本心、本当の想いと向き合い、受け入れていくことです。 回復当時者による共感のカウンセリングと向き合うワークで、性依存症回復の第一歩を踏み出してみませんか？