あなたは、摂食障害を止めようと、さまざまな方法にとりくんできたのではないでしょうか。
通院・入院・カウンセリング・食事の量や内容のコントロールなど。
でも、止めることが出来ず、悩んでいるのではありませんか?
過食嘔吐も、非嘔吐過食も、拒食も、下剤乱用も、運動過多も、原因はすべて『脳の仕組みのバグ』と、『本当の自分を受け入れられないこと』です。
摂食障害は依存症の一種です。
食べ方のコントロールだけに取り組んでも、回復しません。
自分が今、何を感じ、何を思っているかわかりますか?
自分が嫌いではありませんか?
自分が考えたこと、思ったこと、してること、すべてにダメ出ししたり、ほかの人と比べていませんか?
そういった、「思考・思い方のクセ」それが大きな原因になっています。
幼児の時に周りの大人たちの言葉や振る舞いを、感受性高く受け止めたあなたは、
「いい子でいなくてはいけない」
「親をがっかりさせてはいけない」
「我慢しなくてはいけない」
「できる子にならなくてはいけない」
などなど、そういった思いが、あなたの中で大きく育っていったのではないでしょうか。
そういったところから、あなたの生きづらさである思考グセや思いグセが出来上がり、摂食障害の大きな原因となっています。
摂食障害の症状によって、あなたは、その生き辛さから逃れることが出来ていたのです。
もう、その、摂食障害という、苦しい「自分への治療」を手放しませんか?
あなたの中にある、摂食障害の大きな原因になっている、思考パターンや思いグセ。
一人ではなかなか見つけたり、変えることは難しいと思います。
回復当事者のわたしと一緒に見つけて、変え始めてませんか?
カウンセリングやワークを通じて、あなたの思考パターンや思いぐせを見つけて、変えていくためのワークの提案をいたします。
思考パターンや、思い方の癖を変えていくことで、自分へのダメ出しが減り、受け入れていけます。
その結果、摂食障害の、非嘔吐過食・過食嘔吐・拒食・下剤乱用・運動過多といった症状は徐々に治まり始めます。
自助グループにおいての20年以上の当事者サポートの経験を生かして、当事者としての共感を持ってサポートいたします。
時間延長は無料です。
事前にやり取りをした方のみお申し込み頂けます。
時間延長は無料です。
システムの関係上90分で接続が切れます。
こちらから再接続いたします。
医師や臨床心理士ではありません。
診断や投薬治療はできません。
医療行為はいたしません。
自分に向き合いたくない方は不可。効果ありません。
効果は人によって異なります。
筆記用具をご用意ください。
1回のセッションやセッション内だけでワークをしても、
摂食障害が完全に止まるということはありません。
止まっても、継続しません。
セッション後のご自身でのワークの継続によって、思いクセが変わり始めます。
その結果として、摂食障害の改善や止まることの継続が始まります。
即効性を求める方は、ご購入をお控えください。
ひとによっては、ワークにより症状が一時的に悪化することもございます。
症状の悪化等が起こっても、責任は取りかねます。ご了承ください。
通院中の方は、主治医に相談してからのご購入をお願いいたします。