飲食店開業に伴い、創業融資を勝ち取る為に追加資料として使っている 「事業計画書」を作成販売を行います。
創業融資が決まる要素は3つのポイントがあります。
①自己資金:希望融資金額の半分以上が必要
②人間性:過去に金融事故、経歴が6年未満、プレゼン力不足
③事業計画書を作る
目的は
1金融機関が求めるから
2その物件における成功可否を明瞭にするため
3出店後に計画に対してどのようになっているか比較するため
●事業計画でチェックされるポイント
1どんな事業をやろうとしているのか?
2開業するのに、いくら必要か?いくら借り入れる必要があるか?
3収支計画に妥当性があるか?無理のない計画になっているか?
4きちんと借りたお金を返せるか?
5計画している売上が上がるか?根拠はあるのか?
6自分自身の計画として、説明できるのか?
弊社の事業計画書は
1事業概要(全体構想・コンセプト)
2資金計画(投資計画)
3損益計画・キャッシュフロー計画
に分けて約14ページほどになります。
納品物
・事業計画書(弊社オリジナル)
●追加
①創業計画書(日本政策金融公庫指定)+5,000円
②借主申込書(日本政策金融公庫指定)+1,000円
※個人情報が含まれるので、見本とフォーマットを送ります。ご自身でご記入ください。
流れ
●お客様が行うこと
・ヒアリングシートの作成
・弊社コンサルタントと打ち合わせ
・日本政策金融公庫への申込
●弊社が行うこと
●ヒアリングシートをもとにお客様との打ち合わせ
●打ち合わせ後、事業計画書の作成
本サービスは日本政策金融公庫の創業融資申請を想定しています。
最大限尽くしますが、万が一融資が実行されない場合や、満額融資が実行されなかった場合は一切の責任は負いません、予めご了承ください。
申し込む前に「よくある質問」をご覧ください。
即購入はご遠慮ください、問い合わせにて詳細を伺ってから対応させていただきます。
納期については、ヒアリング後5日~7日程度になります。