・相談窓口の説明が納得できない
(「対象にならない」「対応できない」と言われた)
・今のままのサービスでよいか迷っている
・相談員と相性が合わない
・もっとじっくり説明が聞きたい
・自分の担当者以外で、福祉に詳しい人の意見が聞きたい
そう感じたことはありませんか?
私は、社会福祉士・精神保健福祉士として、複数の自治体の地域包括支援センター(高齢者の総合総合窓口)や障害者の就労支援事業所(就労移行支援・就労継続支援B型)、社会福祉協議会(生活困窮の相談部署など)などで働いてきました。(今は精神科クリニックの相談員です)
いろいろなサービスを活用したり、さまざまな福祉機関と関わった経験から、どの福祉機関・福祉サービスが、どのような悩みに、どの程度、どのように対応できるのかをよく理解しています。
福祉に限ったことではないかもしれませんが、相談窓口やたまたま対応してくれた相談員・職員によって、対応が大きく変わってしまうことってあると思います。
対応・担当した職員の、知識や経験の多い・少ない、資格の有・無、仕事への努力・熱意などによって…
例えば、生活保護の捕足率は約2割と言われています。
本来は生活保護を受給できる権利があるのに、利用できていない人たちがおよそ8割いるという現実です。
もし、あなたが勇気を出して、相談窓口に行った、もしくは自分の担当に相談したけれど、「対応できない」「相談にのれない」「利用できない」「分からない」と言われているとしたら、ぜひ一度お話を聞かせてください。
福祉に詳しい社会福祉士・精神保健福祉士として、「現状に合ったサービスや方法にどういったものがあるか」「対応してくれると思われる公的な相談窓口」「どう依頼すると対応してもらえそうか」「あなたの事情の中で強調したほうが良いポイント」など、ご事情やご希望に合わせてアドバイスをさせていただきます。
あなたの福祉にまつわる不安や疑問、「納得できない!」といったモヤモヤの解消を、少しでもサポートできたらと思っています。
また「福祉なんでも相談」としてもご利用ください。
お気軽にお話聞かせてくださいね。
〈得意分野、詳しいこと〉
高齢者関係全般(介護保険、認知症、成年後見制度など)
障がい者関係全般(各種サービス、障害年金、障害者手帳など)
その他(生活保護など)
・生活保護の要件に該当しない方を、詐称などで受給させるといった不正をすることはありません。
【ご利用方法】
・公開スケジュールからご予約いただくか、「待機中」の場合は「今すぐ電話する」からお気軽にお電話ください。短い時間でもOKです。スケジュール以外の日程をご希望の場合は、DMでお気軽にご連絡ください。