現役精神科PSWが「依存症」のご相談にのります

【電話版】アルコール、ギャンブル、課金、薬、盗撮、盗癖など

このページに来られた方は、「依存症なのかちょっと気になる」という方から、「何度やめようと決意してもやめられず疲れてしまった」というご本人様、またご家族や彼氏・彼女について心配しているという方まで、いろいろな方がいらっしゃると思います。 依存症から「回復」されている方はたくさんいます。 ですが、自分ひとりの力でやめることは難しいと言われています。 依存症に大きく関係する「脳」ですが、理性より欲求の方が優先されてしまう性質のためです。 ですが、いつの間にか強くなってしまった考え方の癖に気づいたり、自分を客観的に捉える体験を繰り返したり、回復した方の体験を聞いたりすることで、徐々に回復へと向かわれていきます。 私は、依存症などを専門に診療するクリニックでPSW（精神保健福祉士）として働いており、さまざまな依存症の方とお話しをする機会がありました。 〈今までお会いしたことのある依存症の方〉 ・アルコール ・薬物（覚醒剤、大麻、違法ドラッグ、シンナー、処方薬など） ・ギャンブル（パチンコ、競馬、競輪、競艇、カジノ、アプリなど） ・ゲーム、ゲーム課金 ・投資（FXなど） ・盗癖（万引き、窃盗など） ・性（盗撮、下着などの窃盗、出会系など） ・その他、過食、拒食、買物など ココナラでの依存症相談では、今までの経験を生かして、お気持ちの辛さに寄り添いながら、依存症とはどんな病気か、専門医での治療の現状、各種当事者会の活動、どのように皆さんが回復されていったかなど、それぞれのご事情やご希望に合わせて、お話しさせていただきます。 また、ご家族には、ご本人への接し方（やらない方がいいこと、やった方がいいこと）、受診への誘い方などもご提案させていただきます。 ＜例えばこんなご相談に対応できます＞ ・依存症なのかな？ ・受診したほうがいいか迷っている ・依存症の治療って、何するの？ ・家族が依存症だと思う ・やめたいけどやめられない ・仕事に影響が出てきた ・借金の返済がたいへん ・家族にばれた ・警察のお世話になって、もう繰り返したくない ・家族としてできることって？　など ご本人様、ご家族様、ご友人など、どなたからのご相談も可能です。 少しでもお困りの状況や不安が解消するよう一緒に考えさせていただきます。 どうぞお気軽にご相談くださいね。