このサービスでは、診療情報管理士だからこそぶち当たる
専門性と汎用性の壁を飛び越えるためのサポートを行います。
仕事の内容で困ったとき、
気軽に声をかけて相談できる上司の顔が思い浮かびますか?
もしすぐに顔が浮かんだ方はラッキーです。
ある種勝ち組と思って、今の職場を誇ってもいいと思います。
でもほとんどの場合、
「それやっといて」
「まだできてないの?」
「オレよくわからないから」
そんな返しに悩む方の方が多いのではないでしょうか?
念願の診療情報管理士を取得し、カリキュラムで習った臨床医学や医療管理、医療統計など、資格を活かした仕事に胸を躍らせていたのに、
「DPCコーディングよろしく」
「人が足りないから窓口出て!」
「日勤・当直入ってね」
今までと何も変わらない業務内容。
さらに、やっとの思いで資格を取ったのに給料は今までと変わらない。
思っていた理想とのギャップに、
辛い思いをされたことは1度や2度ではないはず。
なぜこのようなことが言えるのか?
それは、私自身がそのような状況だったからです。
無理難題を押し付けてくる上層部、
管理士の資格を持たず理解を示さない上司、
資格を持っていても話が通じない同僚、
このような状態に1人悩み・苦しみました。
通勤は決まって満員電車。
溜まったストレスは涙となって溢れ出し、
帰り道で人目をはばからず泣きながら帰った日もありました。
それだけでは収まらず、
うつや適応障害を患い、休職、退職の道を選びました。
「なんでこんなに辛い思いをしないといけないんだ…」
と思うと同時に、
「同じ思いをしている方がいるのでは?」
自然とそのように考えることが多くなりました。
あなたの環境をもう一度思い描いてみてください。
・DPCコーディング
・DPCデータ分析
・がん登録
・カルテ開示
・カルテ監査
・紙カルテ管理
など求められる業務は多岐に渡りますが、
担当業務で困ったときに相談できる人はそばにいますか?
もし首を縦に振れないのなら、過去の私と同じ道を辿る可能性も
ゼロではないといえます。
あなたにはそのようなことになってほしくありません。
だからこそ、秘密の部屋を作ることにしました。
この部屋では
「何それ?」
「やっといて」
そんなことを言う上司はいません。
一度覗いてみてください。
【本サービスで得られる3つのこと】
1.悩みが整理され、仕事に前向きに取り組める
2.仕事の着目点が明確になり、効率的に進められる
3.自分の仕事に自信が持てる
【こんな方におすすめです】
・仕事に行き詰まっている方
・自分の考えをまとめたい方
・時間の無駄遣いをやめたい方
私の今までの人生全てを賭けて、あなたに向き合います。
ただし、残念ながら全ての悩み・相談に100%満足のいく対応ができるとは限りません。
くれぐれも、あなたの仕事を丸投げするのはおやめください。
何よりあなたのためにならないため、
そのような申し出があった時点で打ち切りとさせていただきます。