Facebook広告を活用し、クラウドファンディング開始前に見込み顧客を集め、プロジェクトを爆発させませんか?
ティザーサイト(お客様側でご用意)のLINE登録をコンバージョンとして運用いたします。
広告運用代行手数料は、運用費の10%となります。
【(要確認)運用最低金額は150万円からとなります】
ご準備いただくもの:
・御社のビジネスマネージャー、広告アカウント
・ティザーサイト
・LINE登録URL
・画像素材
Web広告は投資と言われています。最初は赤字覚悟でとにかくテストで精度の高い広告を作成→精度の高い広告を運用→大きな成果(リターン)が出る、こういった流れを踏む形になります。
具体的な広告運用の流れ:
Facebook広告は、コンバージョンの最適化がとても優れています。この機能を活かすためには、初めにある程度のCV数を集める必要があります。コンバージョンに直結するのは、画像よりも文章となります。そのため、広告文をまず先にテスト対象とすることで、CVを集めながらテストを行うことができます。以下、運用の流れです。
①広告文テスト:画像を1枚に固定(ストーリーにて設定)して、広告文を5パターンほど作成しテストしていきます。日予算5万円(1広告文あたり1万円/日)となります。ある一定のクリック数を基準として、そのクリック数でどれくらいCVが取れたかをそれぞれの広告文で確認します。それ以降は、一番広告文として優秀なもの(CVが取れるもの)を基準にします。
※テストの日予算が少ないと、Facebookの最適化が思わぬ方向にシフトしていきます。例えば、レアケースで出てしまったCVを最適化してしまい、またレアケースのユーザーに配信していくことになります。これは地獄のループとなります。
②画像テスト:優秀な広告文が決定したら、続いて画像テストです。画像はインパクトに繋がる部分で、広告のインプレッション数に直結します。①でCVが取れる優秀な広告文を見極めることができたら、あとはインプレッションを増やすことで、相対的にCVを増やすことが出来ます。
③予算を調整:広告が安定してきたら、予算を増やしたり等調整します。
以上が大きな流れです。
お客様にご準備いただくもの:
・御社のビジネスマネージャー、広告アカウント
・ティザーサイト
・LINE登録URL
・画像素材
※こちらでビジネスマネージャー、及び広告アカウントの準備は出来かねますので、お客様側にてご準備くださいませ。
【注意事項】
・フルリモートでのご対応となります。
・本サービスは、必ずしも成果を保証するものではございません。
・広告アカウントが停止になった場合、こちらでは保証は出来かねます。
・万が一、業務において損害賠償が発生した場合、こちらが得た広告運用の報酬を損害賠償の上限といたします。