自費出版にかんするよろず相談を承ります

原稿を本にまとめてみようかなという方、初期の相談に乗ります。

こんな方へのサービスです 将来的に自費出版をご検討中の方、出版方法を迷っておられる方、原稿をすでにおまとめになっている方、執筆中の方などを対象とした電話相談サービスです。 いただいたご質問の例 自費出版で本をまとめるメリット・デメリットは？　原稿を本にするにはどういう手順を踏めばいい？　原稿はどのような形式でまとめればいい？　手書き原稿で大丈夫？　費用はどれくらいかかる？　一冊つくるにはどれくらい時間がかかる？　文章以外に写真や表を掲載したいのだが？　表紙デザインはどうやって作っているの？　自費出版するひとは何冊くらい発行するの？　印刷所や出版各社の費用の差はどうして発生するの？　ぼったくられないようにするには？　費用を極力抑えるにはどうすればいい？　オンデマンド印刷とオフセット印刷の違いは？　これくらいの予算、これくらいの原稿量でおすすめの印刷方法と判型は？ そうした疑問に自費出版の本の編集歴12年、全国各地の個人様を対象に350冊以上を納品してきた経験をもとに回答させていただきます。ただし、分かることは存分にお伝えいたしますが、具体的な他社サービスの内容や見積り費用などは分かりかねます。そのあたりは正直に申し上げますのでご理解ください。また、本の販売方法にかんするご相談や、販売して儲ける方法をお教えすることはできません。 依頼を受けて納品してきた本は、個人様の自分史やエッセイ、写真集、画集、絵手紙集、美術作品集、歌集、句集などさまざまです。ご存命の方の原稿のほか、なかにはご家族からの依頼を受けて故人の作品を本にまとめたことも多々あります。たとえば戦死された方の戦陣日記や、遺歌集、遺句集などです。 また、原稿の様式も、400字原稿用紙に手書きで書かれたものだったり、パソコンを使ったデータ原稿であったりいろいろでした。原稿や著者の方のご希望に沿った出版手段を一緒に考えさせていただきます。 有料で恐縮ではありますが、どうぞお気軽にサービスをご利用ください。