間取りの相談受付ています

ご家族にあった間取りにはプロのアドバイスが必要です。

今の間取りがしっくりこない 何か足りないものがないか不安だ 第三者により評価してもらいたい みなさん、初めての事の上に、人生で一番高価な買いもになります。 まして、新築住宅の場合は、現物を見ないで大きな契約をすることになります。 そんな方たちのために、わかりやすくお手持ちの間取りに改善案を記載致します。 　どんな間取りも、第三者が粗探しすれば欠点は出てきますが、そのうよな負の指摘でなく よりよくなるように、提案をしていく流れとなります。 ■テーマを頂ければそれに沿った提案も出来ます 例えば 特にお子さんに対しての安全性（住宅ないの事故の件数は多いです） 家族が心地よく暮らせるで動線となっているか（生活習慣に沿った住まい。ストレスフリー・バリアフリーの住まい 家族の集いの場を重視する間取り 感染症対策の成されている住まい 和室の位置は・・ 　４LDKの間取りで最初に確認するのは、１階にLDKと和室があると想定した場合、玄関より直接和室にはいりたいか、LDK通ってでも良いかです。直接和室に入りたい（両親等が訪れた時に客間として使いたい等の理由により要望されるもいらっしゃいます) ■基本視点の抜粋が以下になります。 生活導線（例えば玄関～収納～キッチン）　 家事導線 視線計画（キッチンにいながら見渡せるLDK等） 細かな配慮はされているか（便利収納棚等） 和室がある場合　LDKと和室の関係 玄関より和室　LDKへの繋がり 感染症対策として、玄関近くに手洗いを設ける家庭が増えています、要望は 玄関はサブ玄関タイプとしたときに、室内への匂いを考慮しているか スタディテーブル等を階段ホールの廻りに設けていないか。安全対策 キッチン廻の収納 階段位置の検討 収納　ウォークイン等の内部の棚などの計画も考えられているか 吹抜のある場合の音対策 物干・洗濯機置き場等のサニタリー収納 LDKや寝室等家具の配置も考慮されているか 吹抜がある場合、音の問題・安全対策。 ２階にトイレがある場合等　１階への排水計画はきちんとされているか 床下や天井点検口は適切に配置されているか 例をあげたらまだまだあります。 家相に関しても、必要であれば説明は致します。 楽しい夢の住まい造りに成功できるよう、対応させて頂きます。