【例えばこの様なアドバイスをさせて頂きます】
1. 国際物流における最適な輸送方法の選定について(船便、航空便、国際宅配便など)
2. 輸送コストの算出方法について(輸送費、輸出梱包費用、輸入税、倉庫費用など)
3. 日本における輸入規制について(食品衛生法、薬機法(旧薬事法)に抵触する商品など)
4. 事前に知りたい国際物流の注意点(輸出梱包の種類や貨物海上保険の役割など)
5. 知っておきたい貿易用語(HSコード、インコタームズ、3国間貿易、EPAなど)
6. 輸出書類の種類と注意すべきポイントについて(INVOICE、PACKING LIST、BLなど)
7. 物流倉庫について(対応可能な作業範囲を具体的に解説します)
【更にこの様なサポートも可能です】
年間約1,000件の輸出入サポートを行っており、特に国際宅配便の輸送サポートが多い為、割引率の高い運賃のご提供が可能です。もし輸送のご希望があれば、安い運賃で輸送サポートをさせて頂きます。法人様だけでなく、個人様のサポートもさせて頂きます。
【輸出入ビジネスの将来性】
多くの企業が副業を解禁、また終身雇用の崩壊や人生100年時代と言われる流れの中で、多くの人が副業に挑戦を始めています。輸出入ビジネスは、基本的に特別な資格なく誰でも行うことが出来るので、「副業」としては挑戦し易いビジネスと言えます。
また、コロナ禍の中、各企業においても、新しい柱となる「新規事業」を模索しています。輸入品に関して言えば、商品開発費用や設備投資がなく「メーカー」の立場でビジネスを推進することが出来ますし、現在の販路を活かすことができれば、そのまま売上増に繋げることが出来ます。更に、先方との条件が合えば「独占販売権」を取得することも出来ますし、「OEM委託生産」という取引も考えられます。
最後に、輸出入ビジネスは、基本的にメールや電話のやり取りが多い為、場所や時間にとらわれることなく、ある程度柔軟な働き方が出来ることが大きなメリットと言えます。代行会社へ委託すれば、輸送、梱包、通関、貨物保険、トラック、物流倉庫、全てをアウトソーシングすることも可能です。
上記の理由から、企業も個人も輸出入ビジネスへの参入が益々増えることが予想されますが、皆さまのビジネスをしっかりとサポートいたします。
月曜日~金曜日(土・日・祝日、年末年始を除く)
10:00~18:00(1日1回30分のみ)にて受け付けさせて頂きます。