〈保護者様〉
学校の先生に「〇〇」と言われて、悩んでいる。もっと○○ができるようになって欲しいけど、担任の先生になんて言っていいかな。など、直接先生に言いたくても言いにくいことってありますよね。悩んでないで、元特別支援学級担任の私に相談してみませんか?きっと解決策が生まれたり、もやもやが晴れますよ。
これまで、担任として
・「修学旅行に行きたくない」
・「卒業アルバムの写真は撮りたくない」
・学校を休みがち
など、100人以上の様々な障害のある子供に関わってきました。
どうしたら、修学旅行に行けるか一緒に考え、
どうして卒業アルバムの写真は嫌なのか聞いて、写真を撮るメリットを話し、
なぜ学校を休むのか原因を探る・・・
これらの課題に一つ一つ向き合い、解決してきました。
担任以外に、
自治体で進路、進学に関する調査や会議に参加。
自治体内で、約100名の特別支援学級担任の代表や、担任向け研修をしてきました。
校内で年間15〜20名ほど特別支援コーディネーターとして、通常学級のお子さんのサポート方法を保護者様、担任に共有。
研究では、
国語→文字の獲得方法、習字、自己紹介、パワーポイントで好きなもの紹介など
自立活動→身体の動き、ビジョン・トレーニング、自己理解、ソーシャルストーリー
体育→縄跳び、跳び箱、水泳
音楽→合奏、鍵盤ハーモニカ、リコーダー、歌唱
図工→絵画、紙、木の工作、折紙、版画
日常生活の指導→給食、そうじ
交流及び共同学習も熱心に取り組んで、子供たちに成長が感じられました。
まずは、お気軽にご相談下さい。
守秘義務を遵守しておりますので、ご安心ください。
・お困りごとの詳細をお知らせください。(例)教科書の文字が読めない、友達と遊んでいてもすぐ怒りだしケンカになるなど
・お子様の年齢、性別、あれば診断名
・サービスを利用したいと思った出来事
・最終的に望むお子様の姿
テキスト2回のやり取りで完了とさせていただきます。