取り扱う業務の報酬額をいくらにするのがよいか悩んだことがありませんか?
これから行政書士事務所を開業する方向けに、見積書・請求書・領収書の書式を販売します。
添付書類や相談時間を入力することで見積書が作成できます。
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おススメする人
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・開業準備で報酬額をこれから計算する人
・やったことがない業務の報酬額をHPに記載したい人
・初めての業務の見積もり依頼をうけた人
依頼者から報酬額の根拠を聞かれることもあります。
「なんとなく決めました」「他の行政書士事務所と同じ金額にしました」とは口が裂けても言えません。
自分の事務所の報酬額の根拠を説明できるように、自信を持って業務に取りかかって欲しいので、私が使っている書式を提供します。
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書式の内容
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・内訳計算
・内訳計算(使い方)
・見積書
・見積書(使い方)
・請求書
・領収書
内訳計算では、業務の添付書類や相談時間から金額を計算します。添付書類によって単価を決めておくことで、初めての業務でも事務所の適正金額が計算できます。
一度単価を決めてしまえば、後は数量を入力するだけで、初めての業務でもすぐに報酬額を計算することができます。
見積書は、請求書と領収書と同じ使い方になっているので、手間がかかりません。立替金や有効期限も設定できるので、見積り依頼があっても適切に対応ができます。不明な点は備考欄に記載することで、かかる実費が不明な場合などの注意点も伝えることができます。
いずれも初期設定では、A4サイズで印刷する設定になっています。
納品は、エクセルファイルとなります。
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開業までのお手伝い
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この書式で報酬額を簡単に設定することが可能です。
その他、業務や開業準備でお困りのことがあれば、開業までのお手伝いも可能です。
・開業する事務所情報(名称、名前、住所、電話番号)を教えていただければ、入力したものを納品します。
・エクセルファイルでのすで、ご自身で編集が可能です。
・使い方がわからない場合は、サポートします。
・新しい機能の追加には対応できません。