ペット相続相談所では、ペットの飼主さまが施設に入所することになった場合や
亡くなった場合に備えて、飼主様に最大の安心を提供させていただきます。
愛するペットが最期まで幸せに暮らせるよう、飼主様が不在になったときの
ペットを護るために、最善の方法を提案させていただきます。
特に高齢者の方や「おひとりさま」の場合、自身にもしものことがあったときの
ペットの行く末を心配しておられることと思います。
動物愛護団体にペットを託したくとも、ペットの種類や年齢にもよりますが、
ペット飼育費用として通常は数百万円を預ける必要があり、
経済的に大きな負担となります。
私は、一般社団法人日本ペットトラスト協会の【ペット相続士】の資格認定を
受けています。ペット相続の専門家として、相談者の方にとって経済的負担が
なるべく掛からない方法で、飼主さまにとってもペットにとっても最善の提案を
させていただきます。
※チャットでご相談の場合、3回~4回のやりとりを前提にしています。
※ビデオチャットの場合、30分3000円です。
ご相談していただければ、問題解決の糸口は必ず見つかるものです。
残されるペットのために、また、ご家族のために、お気軽にご相談ください。
下記①②の必要な情報をお知らせ願います。
下記の他にも情報を伺うことがありますので、その際はご協力のほどお願いいたします。
なお、司法書士には本人確認義務が科されている関係上、原則として本人確認資料を
提示していただくことになります。ご了承願います。
①飼っているペットの種類・年齢
②ご自身の大まかな資産内容・資産額
飼主様のご意向を丁寧にヒアリング致します。ヒアリングは、飼主様のご意向が明確になるまで、最大で3往復程度まで行ないます。
後日、ヒアリング内容を基に最適なスキームのご提案とお見積もりを提示致します。
ご納得頂けましたら、正式にご依頼いただき、業務開始となります。
強引に契約を勧めることは決してありませんので、ご安心願います。
なお、飼主様の資産額や、ご家族との関係性等を考慮しましたうえで、
後日の紛争防止の観点から、契約書等を私文書ではなく公正証書で作成したほうが
良いと考えられる場合は、私個人ではなく、私が勤務している司法書士法人での
受託となります。