・現実の法律の適用や運用から架空の法律までリアリティーを損なわない範囲でアドバイスを致します。
・法律家らしい言葉遣いや考え方、専門用語についての知識を提供します。
・作品の世界観や時代背景、シーンに沿った法制度や法の運用を提案します。
・作品内に登場する会社や結社、団体内部の規則について考証します。
(奉仕の内容)
第八条 エリュシオン公文書館は次の各号に定める奉仕を行う。
一 作中の事件に対する法的な解決法及びその結論に至る法律学的理論の提案
二 作中に登場する国法や教会法等に基づく裁判制度の提案
三 作中に登場する法律や組織の内部規則、掟などの提案
四 作中に登場する法律用語の提案
五 その他依頼者の求める架空の法律に関する相談
② 前項各号の奉仕に要する対価の基準は次の各号の通りとする。但し、依頼の難易度に応じ、依頼者の承諾の上で価額を増減する。
一 二千五百円程度
二 二千五百円程度
三 四千円〜
四 千五百円程度
五 依頼者と館長の合意により定まる。
注意:弁護士法はじめ各種士業法に基づき、現実の個別具体的な事件、事故についての法律相談は受け付けておりません。また現実の租税についての相談は受け付けておりません。
法律考証をする上で必要となる作品情報の提供をお願い致します。
作品のテーマ、作中の世界観・時代背景・事件等。
サービスの内容については以下の通りです。
一 作中の事件に対する法的な解決法及びその結論に至る法律学的理論の提案
二 作中に登場する国法や教会法等に基づく裁判制度の提案
三 作中に登場する法律や組織の内部規則、掟などの提案
四 作中に登場する法律用語の提案
五 その他依頼者の求める架空の法律に関する相談