自分で密告電話をかけたいあなたへ。
私が想定会話文(シナリオ)を代理作成します。
■想定会話文とは?
プロは「想定会話文」「台本」と呼ばれるシナリオを作成して密告電話にあたります。
補足:業者によって呼び方は様々です
シナリオ通りに進むことはあまりありませんが、作っておくとやりとりがスムーズになり
ミスを防げます。ある程度の言い返し方を想定し、その返しを準備しておくイメージです。
(例)
「なんでそんなこと知っているんですか?」
「それは~で~をしたからです」
相手の言い分を考慮し、その応対方法を作成。会話が本筋から外れないようにし、
さらに重要事項の伝達ミスを防ぐ役割も持ちます。言いよどんだり、頭がまっしろになっても、シナリオを見れば軌道修正可能です。初心者の方向けに「実践方法」もお教えします。
なお、身分を伏せた告発の電話を「密告電話」と呼びます。
この手のノウハウは流出しないので、我流でしてしまうと失敗しやすいです。
■ちょっとしたコツも教えます
相手に話を聞いてもらいやすくなるちょっとしたコツもお教えします。
これは当時、私が所属していた事務所の上司と私が何回も実践して編み出した手法です。
とくに不倫・浮気など恋愛事に使えます。
なお、パハワラの告発(密告)も不倫の密告もすこし間違うと違法となり得ます。そのため、シナリオだけではなく「仕方」についてのご相談も承っております。
■実績
2014年から電話代行業者に所属。想定会話文作成歴 約6年
退職代行が流行ってから密告代行も注目を浴び新規業者が参入。
その前から存在していた電話代行事務所にて相談員~実行役・人員手配などを担当。
相談員として全国雑誌に掲載された過去もあります。
ご相談・ご質問や見積もり希望などがありましたら、お気軽にご連絡ください。
※秘密厳守で作業します※
1.電話代行業者または類するサービスを提供している人物・関係者の購入を禁止します
2.公序良俗に反するご依頼はお受けできかねます
3.復讐、悪戯目的でのご利用はお控えください
4.相手を誹謗中傷するようなご要望はお受けできかねます
5.架電先1件(1個人)に対しての料金です