上司と部下との関係性を向上させます

すべての人に必要！影響力を拡げるコツ「リーダーシップ」を学ぶ

「リーダーシップ」は，経営者や上司，チームリーダーにだけ求められる技術（スキル）ではありません。部下にも新入社員にも，学生にも，すべてのひとに必要な自身の影響力を拡げるための基盤とも言える能力（アビリティ）です。 職場における人間関係を向上させるためには，各々がご自身の価値観に基づく「リーダーシップ」を身につけることが肝要です。 とりわけ「上司と部下」の関係性は，職場でもっとも重要といえるものです。 この関係性は，成果に直結しますし，それ以上にこの関係性をおろそかにすれば，上司，部下ともに成長の妨げになってしまいます。 しかし現実には，ここにストレスを抱えることも非常に多いのです。 私は，その原因を単に相性が悪いとか，いずれか一方が問題を抱えているというケースばかりではなく，職場におけるリーダーシップの不足に起因するものも少なくないと考えています。 リーダーシップを身につけ，職場での影響力を拡げるコツを身につけましょう。 上司からみた部下との関係性 部下からみた上司との関係性，いずれにも効果的です。 リーダーシップを身につけると… ・自身の自律性を高めます。 ・影響力を拡げることができます。 ・上司と部下との関係性が向上します。 ・職場全体の関係性を向上させます。 とりわけ，こんな方にオススメします。 ・上司とうまくやっていく方法を知りたい。 ・上司に嫌われているような気がして，十分な実力を発揮できない。 ・上司が優しすぎるなど，正しいフィードバックが得られず自身の成長が望めない。 ・部下にもう少し自立して欲しいと感じる。 ・部下からリーダーとしてふがいないと思われているのではないかと感じている。 ・部下に対して，厳しくできず正しいフィードバックができない。 これらのうちひとつでもYESがついたひとは 是非いちど，お話を聴かせて下さい。 はじめて上司と呼ばれてから，10年以上部下との関係について リーダー目線で考え続えた私が，「本当の「リーダーシップ」お話しできることを全部お伝えします。 部下には部下の。 上司には上司の。 それぞれに都合があって，逆に言えば，都合しかありません。 まずはいっしょに考えて，打開策を見出しませんか。