キービジュアルの作り方を現役クリエイターが教えます

プロ現役クリエイターがキービジュアル作成プロセスを詳細に紹介

有名企業のグラフィックデザイン・キービジュアル開発を多数手がけた 現役アートディレクター・グラフィックデザイナー YOHEI の 広告・クリエーティブ業界の第一線で輝くキービジュアル制作メソッド（pdf46ページ） ★本pdfで紹介する4ビジュアルはコチラです。 https://www.pinterest.jp/otsubo_youhei/key-visual-works/ あなたはデザインを作成するとき、支給された画像を使用して作成したり、フリー素材を使用・加工してデザインをしていると思います。 しかし何かのタイミングでゼロからビジュアルを作ってみたいと思ったり、そういったオーダーを受ける機会が訪れ、困ったことはないでしょうか？ しかしキービジュアルをゼロから作成するノウハウは、大企業の案件を手がける広告代理店・制作会社、またはレベルの高いデザイン事務所で体験しないと、具体的な作り方のプロセスはなかなか知ることができません。 なぜなら、 ・案件毎にアイデアが変わるので、複数の案件を体験しないとプロセスの使い回し方が身につかないため、これといったプロセスが簡単に世に出ないため ・DTPデザインのテクニック本は世に溢れているが、キービジュアル開発スタートからアウトプットまでのプロセスを詳細に紹介している本がほとんどない からです。 しかし、そういった方でも、YOHEIが実際に案件で作成した具体的な作成ノウハウを追体験することで、 制作会社やデザイン事務所で長い年月を経て体験することなく、キービジュアルの開発方法を会得することができます。 なぜなら私が多くのキービジュアル開発案件を担当し、実際に制作手順としてまとめる機会があり、そこでわかったことですが、 案件毎にアイデアは変わっても完成までの基本とする成功プロセスは決まっていることに気づいたからです。 本pdfでが、その事例プロセスの中でも、特にビジュアルとして成功した4事例（2事例はAPAアワード入選）を紹介します。 あとは案件ごとに合うようにアイデアのポイントを少し変えて同じように作成すれば、 経験がない方でもキービジュアルを作成していくことは可能となるでしょう。 そして、これからのあなたのデザインの幅を広げていくことができます。 ぜひ、このpdfを活用してキービジュアル作りをマスターしてください。