私も以前重い鬱病を発症し、点滴や薬で治療を行いました。人は誰でも追い詰められる時が必ずあります。そんな時に良き助け良き便りになるのは理解者の存在です。
私の時にはそれが保健室の先生でした。先生は親身になって心の病について教えて下さりました。心の病、心の傷はほおって置くと、闇へ闇へと傷口が広がるような良くない病です。
ですが光を照らせば、光が差し込めば、自分が見えるようになります。また笑顔が戻ります。私は貴方に光を届けたいそう思っています。私も闇から帰還せし者です。共に光の下へ戻りましょう。
○鬱病の症状や現況がこんな方におすすめ致します。
◆周りに話す相手が居なくて怖さを感じる方
◆家族にも理解されず家でも閉じ篭ってしまう方
◆何をやっても楽しくなく生きる事が精一杯な方
◆精神科に行くのが嫌だけど鬱病を治したい方
○サービス内容
◇貴方の胸に抱える辛さを全てお聞きします
◇貴方の不安が収まるよう貴方を受け止めていきます
◇貴方の辛さに寄り添って解決方法を探していきます
◇電話後、トークにてアフターケアサービス致します
○お名前をお呼びする時「さん」付けでお話をさせて頂きますが、お好みによって変更いたします。声の大きさや早さ、呼び方など何かご要望がありましたら何でも仰ってください。
○このサービスでは鬱病や生きる事が辛いと感じる方を対象にしています。なので暴言を吐かれても問題ありません。私で良ければ、抱えている怒りや憤り等の胸の内も明かしてみて下さい。
☆電話で直ぐに良くなる程鬱病は軽い病ではありません。電話後、貴方が落ち着くまでトークでアフターケアサービスを致します。(症状により最長3日まで)
【注意事項】
・カウンセラーの資格はまだ持ち合わせていません。本格的なカウンセリングをご希望の方は、専門の方をお薦めします。•まれに助言をする場合がありますが重く受け止めずあくまで軽い助言と受け取って下さいませ。•お話し頂いた内容は契約により漏らす事はありませんのでご安心下さい。