「学校に行けない」
「学校に行きたくない」
「子供が不登校になった」
「子供が学校を休みがちに」
その言葉の背景には、どれほどの葛藤、困難、苦労が隠れているのでしょう。
「不登校」「引きこもり」「休みがち」などという言葉ひとつでは表せないほど、
あなたが抱える悩みは大きく、深く、それでいてもっと理解されるべきものです。
しかし、家に引きこもっていたり、関わる人が限られていたりすると、
価値観も考え方も凝り固まってきて、
どんどん悪い方向に考えるようになってしまう。
自分ばかりが悪くて弱いように思えてしまう。
でも。
これだけステイホームと価値観の多様化が進んだ現代、
学校に行けないことは果たしてそこまで問題視されるものなのでしょうか?
少なくとも、大切なひとりの人生に、負の感情を深くまで植え付けるほどのことではないはずです。
ひとつの「学校」という狭い金魚鉢に対応できなくたって、
いまあなたに、それぞれの人に合う金魚鉢は他にいくらでもある。
その前に、少し肩の力を抜いて、深呼吸をして、その苦しい胸の内、私に話してみませんか。
教員経験とカウンセリング実務経験を生かして、
受容的・共感的にお話を聞きます。
意見やアドバイスが欲しい時にはもちろんお答えします。
価値観は多様化しているとはいえ、
生きづらさも募っている現代社会。
その中で抱えた「不登校」というモヤモヤ、
「学校」に関する悩み、
私にぜひ吐き出してください。
様々な不登校生徒を担任した経験から、
生徒には皆それぞれの可能性があり、
「学校に行けない」事だけで何も決まらないと確信しました。
そんな経験を生かし、きっとあなたの心も軽くできるはず。
そして、あなただけの「自分らしさ」「自分にしかできないこと」を一緒に見つけましょう。
頑張る保護者の皆さんも、その肩の荷を一緒に背負わせてください。大丈夫。1人で背負わなくて良いんです。
不登校や休みがちなあなたも、
そんなお子様を持つ保護者の方も、
私の経験と力を遠慮なく使ってください。
画像10枚目にボイスサンプルもございます。
他の誰でもない大切なたった1人のあなたのためだけの居場所。
私はいつでもお待ちしています。
ご購入いただく方は、学生さんでも、保護者の方でも、教育関係者の方でも構いません。
もちろん男性でも女性でも構いません。
ただし、男性の方からの性的な話題には一切応じられません。
連絡先交換、他サイトへの誘導、私個人への攻撃的な口調や誹謗中傷、私の個人情報やプライベートな話題もお断り致します。