「学校に行きたくない!」
と子どもが言い出すとドキッとしてしまいますよね。
「どうして?」
「なにがあったの?」
と聞いても今一つその理由がよく分からない、
なんてことがあります。
お子さんが不登校になると
親としては心配になってしまいますよね。
そんなに行きたくないなら無理して行かなくてもいいか、
と思いつつも
勉強の遅れ、将来のことを考えると
やっぱり学校には行った方がいいんじゃないか、と
あの手この手で学校に行かせようとするも
本人は断固として「行きたくない!」
こんな日が繰り返されると
気持ちが滅入っちゃいますよね。。
そして親族の目や、友達の目が気になってしまいます。
なんでうちの子だけ行ってくれないの?
私の育て方が間違ってたの?
と自分自身を責めてしまうことも。。
僕は、フリースクールの講師として
こうした親の悩みや不安を沢山聞いてきました。
「学校は何がなんでも行かなければいけない場所ではないですよ」
こうお伝えし、
お母さんの気持ちに寄り添い、
悩みや不安を100%受けとめ、お話しをお聴きします。
悩みや不安を吐き出すことで
本当は何に対して不安と思っていたのか、
自分自身の気持ちが整理されます。
また、様々な事例を含めてお話しさせていただくことで
「学校は何が何でも行かなければいけない場所」
という呪縛から解放されます。
行ってもいい場所だし、
行かなくてもいい場所。
親が気持ちにゆとりができると
子供にも伝わります。
安心して自分の想いを言葉にしてくれるようになります。
そうして心が通い合い、親子の絆が強まった家族を
何組も見てきました。
まずは一人で悩まないで
ご自分の気持ちを大切にして、
吐き出してみてください。
決して自分自身を責めないでくださいね。
お子さんはステキな感性をお持ちです。
お話しすることで
無理に行かせようとしなくていいんだ、
子どものこともっと信頼していいんだ、
と思えるはずです。
まずは気軽にお話ししてみませんか?
あなたの悩み、つらさ、苦しみに100%
寄り添い、お話をお聴きします。
学校に行かなければいけない呪縛
から解放されると
お子さんも明るくなり、
家族も明るくなります。
その呪縛から解放される
きっかけになれることを
心から願っています。
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時間が近づいたらこちらからお声掛け致します。
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