少子化時代にあって、子どものギモンに答えられない(応えられない)大人が増えてきました。わかりやすく子どもにお話をするのは技術が必要です。
小児看護の実践、研究、教育に20年以上携わってきた豊富な経験から、子どもの疑問に答えます。
例えば「どうしてコロナワクチンしなきゃいけないの?」「どうして血をとるの?」「血ってなに?」「どうして痛いの?」「どうして産まれてきたの?」、「戦争ってなんでするの?」、「いつから人間になったの?」「言葉っていつからあるの?」などなど。
子どもは大人側が、疑問を受け止める懐さえあれば、溢れるように疑問が出てきます。
その疑問に答えます(応えます)。
子どもや親の悩みであれば、なんでも引き受けます。
具体的に記事の方向を教えていただければありがたいです。