↓このような方にお勧めです↓
○プロで活躍しているが、ストリングスセクションを楽曲に取り入れたい
○演奏者を目指しているが、より理論的な視点で曲を捉えたい
○作曲を始めたいが、何から手をつけていいかわからない
○音楽大学、音高を目指している
○自分の演奏に理論の後ろ盾が欲しい
○オーケストラの曲を書きたい
○オーケストラの打ち込みのコツが知りたい
これまで、プロアマ問わず、様々な方のレッスンを承ってきました。
本業は作曲家ですが、音楽理論のレッスンに楽しみを見出し、また、結果も出てきたことから出品させていただきました。
※レッスン形態や頻度はご相談ください。基本的には100分の授業時間になります。
わたしのレッスンでは、『学んだことをちゃんと応用できるように』することを主眼に置いています。
理論を学んでいる方の中で、『音楽理論を学んだが、それをどう応用していいかわからない』『禁則ばかりが先行し、自由度が減った。』と仰っていることをよく耳にします。
それを打ち破る方法は、音感の有無です。
例えば、和音を一つ習ったとしても、
習った和音の響きを覚えるということを教科書だけではできません。
また、音楽理論のレッスンの多くは、知識を詰め込めるだけです。
その和音がどのような響きがして、どのような性格で、また、どのような魅力があるのか。
それを理解せずにその和音を使いこなすことはできないと考えています。
そのためには、それを聞き分ける能力(音感)、魅力に気付ける感性(音をイメージする力)、具体的な技術的アプローチ(理論)。この3点が欠かせません。
わたしのレッスンでは、この3つを並行して習得していただきます。
ご興味がある方は、ぜひご相談ください。
バンド系の編曲などは専門外になります。
ただし、楽曲を構築する際の音楽理論については専門になります。
あくまで、『ドラムやギターを打ち込みでリアルに聴かせたい。』などのご相談には応じかねます。
所謂、クラシック畑の出身ですが、ポップスの仕事も多くこなしておりますし、その辺りは問題なく対応できるかと思います。
演奏についての助言などはできますが、テクニカルな助言『指の使い方や腕の重さの乗せ方』など楽器の演奏方法などに於ける助言などは過度な期待はご遠慮ください。申し訳ありません。。。