1年間で年収600万UPした私の単価交渉術の裏技をお伝えします。
PDFを送付します。
目次は以下です。
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背景
想定読者
Noteの内容
無料コンサル
フリーランスを取り巻く環境
正社員であるべきかフリーランスであるべきか
いつフリーランスになるべきか
フリーランスから正社員への復帰は可能か
単価を上げるために
単価を決定している「スキル」
単価を決定している「経歴」
単価を決定している「テクニック」
単価を上げる動機
単価交渉術
単価交渉スキル1 職務経歴書
単価交渉スキル2-1 案件選び(相場確認)
単価交渉スキル2-2 案件選び(高単価案件を選ぶ)
単価交渉スキル2-3 案件選び(エンジニア案件かコンサル案件か)
単価交渉スキル3 エージェントとの接し方
単価交渉スキル4-1 案件担当と面談(マインドセット)
単価交渉スキル4-2 案件担当と面談(見た目)
単価交渉スキル5 案件配属初期(案件にキャッチアップ)
単価交渉スキル6 案件配属中期以降
単価交渉術tips
誠実さも単価UPにつながる
稼働率について
どういった人が単価を上げやすいか
スキルはどのように磨いていくべきか
まとめ
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かれこれ2年間くらいリモートワークだけで仕事を行っています。リモートワークに慣れると汗だくで通勤したいとは思えなくなってしまいました。私はも毎日通勤電車に揺られて職場に行っていました。しかし、フリーランスになってかつある単価交渉術を知ったら単価も上がるしリモートワークで案件を受注できるようになりました。
リモートワークなので平日に旅行に行ったりもしています。今度北海道に行く予定です。
本単価交渉術を実践して単価を上げて余裕のある生活、またはリモートワークで自由な生活を得られたら私にとっても非常にうれしいです。
■プロフィール
【エンジニアのための単価UP交渉術】 年収1620万 | 1年間で年収600万上がったITコンサルタント | 港区タワマン在住 | 週休4日| 単価80万→現在単価135万 | 交渉術を身につければ一瞬で単価は上がる | クライアントから嫌われない単価UP交渉術教えます | インフラエンジニア→某コンサルファーム→独立