価値ある商品を作りたい！商品のブランディングします

【競合に勝てない、魅力的な商品の魅せ方で差別化したい！】

・商品をリリースしたけど売れない。 ・これから商品を出そうとしているけど競合が多すぎて、勝てる自信がない。 ・肌感では商品が売れなくなってきた。 昨今、無店舗型販売、インフルエンサー個人の参入 モノが有り触れ、プロダクトアウト型の商品では勝ち残れない時代 誰に？どこで？どのように？商品を販売したいのか？ この商品を使うとどんな未来が待っているのか？ 商品ブランディングとは 価格競争に巻き込まれず、共感を得るブランドを構築するための手法。 同等の技術や商品がありふれるため、近年情緒的価値の提供が重要視されています 商品設計ができた商品(名付けなどはまだの段階)あるいは設計中の商品に対して販促に必要なベースを作ります 【マーケティング】 コンセプト、ターゲットを明確にする。 【ブランディング】 ブランドにおいてデザインはロゴ、商品パッケージ、カタログ、自社サイトなどを通して、 ブランドのイメージを具体的に表現し、そのブランドの世界観をお客様に伝えるという役割があります。 またブランディングをすることで複数の業者に チラシ、パッケージ、web、EC、広告を作る際に一貫性を持たせるものです。 （※ブランディングだけでは売れるとは限りません、商品力に広告宣伝も重要になります） 商品・御社のゴールイメージをヒアリングしながら作成します 【マーケティング】 ・セグメンテーション ・ターゲット ・ポジショニング ・ペルソナ 【ブランディング】 ・ブランドプロミス ・ブランドストーリー ・ブランドタグライン（キャッチコピー） ・ブランド名 or 商品名 ・価格アドバイス ・デザインの方向性（イメージ）や色の設定 （ホームページやチラシ、パッケージなどに使用するビジュアルガイド） 【流れ】 ・ヒアリング（オンライン1回） ・御社のビジョンの確認。その製品情報や特長、ゴールなどのヒアリング ・マーケティングの作成（2回程度のミーティングですり合わせ）提出 ・ブランディング（数回のミーティングや確認をした上で）作成・提出 期間：約3か月 ※オンラインミーティング　合計3回まで（1回60分） 　トークルームでのやりとり ※ブランドガイドを作成し、パワーポイントにて提出します。 ※注意事項に合意した場合のみ契約