<***安価でセキュリティ面に問題を抱えた認証システムが横行しています。ご注意下さい***>
安価な認証システムで失敗した方必見です。
MT4•MT5のEAインジを提供している販社様に多数ご利用いただいているウェブ認証システムをご提供します。
認証システムは口座番号・リアルデモ判別・登録ユーザーの利用可否の設定が行え、個人様や販社様に多数ご利用いただいています。
複数のEAインジを一つの認証システムで一元管理できます。
別途20000円プラスでインストールも代行致します。
運用サーバーは、200名程度であれば安価な”さくらインターネット"社のスタンダードプラン(月425円~)で問題なく動作します。
(サーバー契約料・更新料等はクライアント様ご自身のご負担となります)
またMT4•MT5とサーバー間の認証データ送受信にはDLLファイルを使用しています。
MT4•MT5のWebrequest設定に入力する必要がありません。
サーバーURLが発覚しにくいため対ハッキング効果も高くなっています。
DLLファイルへサーバーURLを記述しコンパイルする必要がありますが、もしDLLファイルの作り方がよくわからないという場合は、別途10000円をプラスいただけますとDLLファイル制作も代行致します。
まずはお気軽にご相談ください。詳細をお聞きし最適な方法をご提案申し上げます。
【サービス内容】
・MT4・MT5のEAインジへウェブ認証機能を組込するためのコードの提供
• MT4・MT5のEAインジからサーバーへアクセスするためのDLLコードの提供
・サーバー側認証システムの提供(pc画面のみ対応)
【機能】
・ユーザーの口座番号認証登録
【ウェブ認証システム運用の流れ】
1.mq4•mq5ファイルに専用コードを挿入しコンパイルする。
DLLプロジェクトファイルに専用コードを挿入しDLLファイルを生成する
2.サーバー側にウェブ認証システムをインストールする。
3.利用者から口座番号と口座種類(リアル/デモ)の各情報を申告してもらう。
4.3の情報をウェブ認証システムの管理画面で登録する。
5.4で登録した口座番号と口座種類情報が一致する環境でのみ1で生成したEAインジが利用できるようになります。
■ウェブ認証システムで管理したいEAインジケーターに専用コードを挿入する必要がございます為、EAインジケーターのmq4•mq5ファイルをお持ちである事が必須となります。
(mq4•mq5ソースコードの開示は不要ですが、専用コード挿入に不安がある方には作業代行オプションをご用意しています)
■運用サーバーの契約や更新契約の各種契約やサーバー代金はクライアント様ご自身のご負担となります。
■運用サーバーについてはさくらインターネット社のレンタルサーバー(スタンダードプラン~)で動作確認済みです。
■レンタルサーバー会社は各社サーバーOSやPHPバージョン、DBなどが異なるため、確実に動作しているさくらインターネットのレンタルサーバーでの運用を推奨しています。
■プログラム商品のため、ご購入後にいかなる理由があっても返品返金は行いません。