Kindle電子書籍を固定レイアウト化します

｜レイアウト崩れに悩むかたへ。めんどうな作業を代行します

数あるサービスの中から、ご覧いただきありがとうございます！ 【実績紹介】 Amazonベストセラーを9冊で獲得しました。（2023年11月時点） 出版ジャンルは投資、副業、旅行、絵本、引き寄せの法則と多岐にわたります。 文章主体の本、画像主体の本どちらにも最適な読みやすいレイアウトで原稿データを作成しています。 そんな豊富な経験を活かして、あなたのKindle出版を全力でサポートします。 【こんなお悩みがあるかたへ】 ・挿絵がたくさんある原稿をWordで作ったけど、原稿をアップロードしたらレイアウトが崩れる ・Canvaで作った原稿をKindle出版したいけどやりかたがわからない ・写真集をきれいに表示される形で出版したい ・詩やエッセイを雰囲気のあるレイアウトで出版したい そんなあなたの悩みを解決するのが、「固定レイアウト」です。 【内容】 ほとんどの書籍が「リフロー型」で出版されており、読む端末サイズに応じてページレイアウトが変わります。そのため、図表を入れたりしていると、レイアウトが崩れることが。 一方、「固定レイアウト」は、どの端末でも同じレイアウトで表示されるため、レイアウトが崩れずにすみます。装飾もつけやすいです。（漫画や雑誌はこの形式） あなたがお持ちの原稿データを固定レイアウト用のデータに変換いたします。 基本プランではあなたの現在の原稿データのレイアウトそのままを画像化します。 ページ数に応じてお値段が変わります。追加分はあとからおひねり機能で頂きます。 （固定レイアウト化"後"1ページあたり80円） 【オプション】 もし、大見出し・中見出し・小見出しの装飾設定など、さらに読みやすいレイアウトへの改善をご希望の場合、承らせていただきます。 原稿データの一部を頂けましたら、こんなイメージで固定レイアウト化しますという案を提示し、ページ数に応じた見積り金額をお出しします。 （基本料金5000円+固定レイアウト化"後"１ページあたり120円） 私の著書は、ブログで鍛えたライティング力、レイアウト力を応用することで、多くの読者様から「読みやすい」「わかりやすい」とレビュー頂いています。 また、目次設定が必要な場合はオプションにて承ります。（1章につき100円）