歌ってみたのMIXをどこで依頼していいか分からない……
せっかくお金を出して依頼するから失敗はしたくない!
そう思ったことはありませんか?
そんなお悩みを解決します!
最高品質のブランド、最高品質のプラグインを巧みに駆使して
寄り良い1つの歌みたをお渡しします!
「MIX内容」
・基本的なMIX(コンプを掛けたり、EQを掛けたり、リバーブを掛けたり、バスコンプをかけたりして馴染ませる)
・EQ以外の音色作り(コーラスエフェクトやビットクラッシャー、ケロケロなど曲に合わせて飛び道具系エフェクトを付与)
・必要に合わせてサチュレーションやディストーションを掛ける
・特に指定がない場合は原曲とほぼ同じMIXをします。
「Mastering内容」
・基本的なMastering(2MIX音源の音のバランス、音質のさらなる向上、音圧をCD並にアップ)
「使っているプラグインブランド」
・waves
・Plugin Alliance
・FabFilter
・AOM
・PSPaudioware
・SoundToys
・IK Multimedia – T-RackS 5
・izotope
・lexicon
・OverLOUD
・solid state logic
などです。(書くとキリがないのでかなり省いてます!)
「よく使うプラグイン」
・PRO-Q3
・OVER LOUD COMP670
・Vertigo VSC-2
・409 Opto Compressor
・Purple Audio MC 77
・lexicon Hall
・SSL native bus compressor 2
・shadow hills class A Mastering compressor
・RX10
などです。(こちらも書くととんでもなく長いので省いています!)
「ご購入後の流れ」
・初めにどんな感じのMIXをしてほしいか投稿されてる他の方の歌ってみたやお客様のイメージをお伝えしていただきます!
(特に指定がなければ原曲通りのMIXをします)
・その後、インスト音源、ボーカル音源(メインボーカルやコーラス系)のデータをデータ便等で送っていただきます!
・送っていただいたデータを元にMIXし、完成データを送ります!
・問題がなければそのまま納品!
【トラック数】
ボーカルのトラック数に関しては制限はありません。
10トラック以上でもお値段は一緒です
※ただし、意味も無くトラックが多いのはやめてください
【データの書き出し方】
1、録音された大切なボーカルをwavもしくはmp3で書き出す(音質を気にするならwavで書き出しましょう)
※書き出す時の注意として
・「インスト音源」と「ボーカル」は分けて書き出してください。
一緒にして書出してしまうとマスタリングしか出来なくなります。
また、「ボーカル」が「ハモリ」、「メインボーカル」と別々に録音していたり、「メインボーカル」を2トラックに分けていた場合も全て一つ一つ別々に書出してください!
・頭出しは揃えていただけると助かります!
ボーカルも細切れではなく1つのトラックにまとめられるものは1つのトラックにまとめて、出来るだけトラック数を少なくしてください!
2.あとはそのデータを送ってください!
【タイム補正】
歌うタイミングの補正についてですが現在承っておりません。
ご了承ください
【エンコード】
こちらも現在承っていません。
ご了承ください