離婚の仕方、離婚を勝手にさせない方法、協議離婚、調停離婚について、過去2年間の調停離婚経験から、その内容をお伝えします。
協議離婚は絶対に、公証役場で離婚協議書を書く事がお勧め。後からの揉め事を法的効力で抑える事が出来ます。
調停離婚は、協議離婚の公証役場でお互いにする事を、家庭裁判所で、離婚するかしないかを話し合い、離婚に至った時、調停調書を作ります。これも法的権限を持ち、破った場合、相手を訴えることも出来ます。
2年間の調停離婚の経験で、たくさんの人から相談受けてます
経験からのお話であり、法的専門家ではありません。しかし弁護士にお話を聞くと高い料金が発生します。
調停離婚には弁護士は必要ありません。ご自身の想いを伝えるだけで充分です。