「このまま今検討しているハウスメーカーで契約をしてもいいのかな?」
「この見積りで契約して、契約後に金額が上がることがない?」
「この見積りの中に入っていないものはないかな?」
などなど、、、
新築戸建て、注文住宅、建売などご検討される際に、事前にハウスメーカーから建物工事費の内訳明細、諸費用、外構費用含めた資金計画書をご提示されます。
その初めて見る多額の金額を目の前にして、不安にならない方はいらっしゃないと思います。
住宅業界はトラブルが多い業界です。
中でも特に多いトラブルが、「言った、言わない問題」です。
そのような問題を未然に防ぐために、契約前にはきちんと
自分たちの要望が入っているのか?
漏れはないのか?
その見積りが果たして適正な金額なのか?
契約前に一度、第三者の公平な目でチェックしてみませんか?
ご購入されるにあたって、現在、住宅会社からもらっている、資金計画書をお送りください。そして資金計画書の中でご相談したい内容を教えて頂ければ幸いです。
資金計画書のみのチェックであればオプション等は必要ありません。
また資金計画書含めたご相談やご質問などございましたら、お気軽にご連絡下さいませ。
建物工事費の内訳、建物図面との照らし合わせをご希望される方は有料オプションより「建物図面、建物工事内訳含めた見積りチェック」をご選択くださいませ。
資金計画書のチェック内容は、見積りがきちんと入っているのか?ミスはないか?予算組みは適正金額か?確認致します。
今の間取りや外構図、家の規模等は加味しておりませんので、細かく見て欲しい場合は、有料オプションをオススメいたします。
また見積りを見させて頂いた結果、特に気になる点がなく、きちんとした適正金額と判断させて頂く場合もございます。
見積りチェック後、何らかの形で住宅会社とトラブルが発生したとしても、一切の責任を負いません。
あくまで第三者の客観的目線としてアドバイスさせて頂きます。