みなさん、こんにちわ!
容子と申します。
●魂を引き裂かれるような恋愛をしていて苦しい
●ツインレイとのサイレント期間 or 離れたりくっついたりを繰り返し、苦しい
●ツインレイへの執着を手放し、自己統合したい
こんな思いを抱えたあなたのお話うかがいます。今あなたの魂が望んでいること、今のあなたに必要なことにご自身で気づいていかれるよう、お手伝いします。
なぜ容子に聞いてもらうの?
私はHSP気質の毒親育ちで、過去の傷を癒し自分を受け入れるため、長いこと自分観察をしてきました(詳しくはプロフィールへ)。39歳でツインレイと思われる人に出会い、誰とも感じたことのないしっくりくる感覚と深いところにある愛を感じるも、1か月半で魂を引き裂かれるような別れを経験しました。
その後3年半涙を流し続け、全く執着しなくなるまで自分と向き合いつづける中、母との間で抱えたトラウマ、愛し愛されることへの大きな恐怖があることに気づきました。
自分を見つめ続けては愛の恐れと執着を手放し、穏やかになっていたある日、自分への愛、彼からの愛、私の彼への愛が全身に目一杯あふれてくるのを感じました。音信不通で会うこともない彼から大きな愛を感じ、自分が愛そのものだと感じるくらいの心地よさに包まれました。
そうしている内に、人から「話を聞いてほしい」と言われるようになりました。人生に絶望しているといった相談から、ツインレイと出会ったらしき恋愛相談まで、重いものばかり。
元々私は話を聞ける人ではなく、子供の頃の私は、話を聞いてもらえない、否定されると怯えながら、人のうわさ話やネガティブ発言をする母の話をひたすら我慢して聞いていました。
そんなわたしに祖母は「人の話を聞ける人になってほしい」という願いを込め「容子」と名づけました。子供の頃は話を聞くのは地味なうえに苦痛、そんな人になるなんてつまらないと思っていましたが、苦難を経て愛を知った今、自分の使命は「聞くこと」だとわかりました。
わたしにとって「聞く=愛」です。愛は、自分の我(エゴ)を鎮めて、相手の全てを尊重し受け入れることだと思います。そんな風に聞いてもらった時、聞いてもらった人は深い愛に包まれ、聞いた側もまた愛そのものになれるのです。長い間自分観察をつづけ、我を手放してきたわたしだからこそできる愛の表現です。
魂の結びつきの深い人と出会い、苦しんでいる方専用のサービスです。