読んでもらえる電子書籍の書き方をアドバイスします

目次とまえがきで9割決まる。グランプリ作家流のまえがき術

5時間で書いた1万字の原稿が歴代最高得点でグランプリ受賞。 当時25歳にして商業出版を確定させた、出版社の心を掴む「まえがき」術を伝授します。 【書きたいことはあるけど、売れる自信が無い方へ】 「本を出したい！！！」 という強い想いを持つ人は、 誰でも簡単に電子書籍で出版が出来る時代になりました。 しかし多くの人はそのハードルの低さから、 「本を出す」こと自体を目標にしてしまいがちです。 あなたは、 「本を出したい！」のでしょうか？ 「あなたの本がたくさんの人に読まれて欲しい！」のでしょうか？ あなたは、 「作家になりたい！」のでしょうか？ 「ベストセラー作家になりたい！」のでしょうか？ 本を出して作家になりたいだけなら、 適当に2万字書いて100円で発売すればすぐに作家になることが出来ます。 簡単に出せるということは、電子書籍の世界は出版社・編集者がいない。 つまり、チェックしてくれる人がいないのです。 本を買うかどうかの9割は、目次とまえがきで決まります。 みなさんも書店で立ち読みするとき、まえがきを読んで目次を見て、 面白そう・役立ちそうと思ったら本を買っていませんか？ そんな大事な目次（章立て）やまえがきを、 多くの人が添削してもらうことなく出版しています。 裏を返せば目次とまえがきの部分だけプロの添削を受ければ、 一気に売れる本に化ける可能性が・・！！ このサービスは5時間で書いた原稿で紙書籍の商業出版を決めた校正のプロが、 あなたの本をプロの1冊に変えるお手伝いをします。 あなたの本を、一緒に大ヒットさせませんか？