おかしい、説明できないもやもや感。
付き合っている相手が、次の文のどこかに引っかかるなら、「自己愛性」を疑うべきです。
▼ 事実を自分に都合の都合の良いように上塗りし、指摘しても認めない。
▼ その場のノリで相手を期待させるが、実際に実行されたことがない。
▼ 言うことがコロコロ変わる。
▼ 攻撃されたから反発したら、被害者ヅラされた…
▼ 話し合いにならない。
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自己愛性パーソナリティ障害は、自覚がありません。相手を振り回し、気づくとこちらがおかしいことにされている。
自己愛性パーソナリティ障害は、称賛への欲求が強く、さらに相手の痛みがわかりません。
知らずに付き合っていると、疲弊するばかり。
悩んでいるなら、お電話ください。
一緒に対処法を考えましょう。
みやもとまや⭐
メンタル心理カウンセラー
NPD被害の会会員
秘密厳守なので安心。もちろん匿名でご利用いただけます…