記事や広告はもちろん、日常生活での発言においても、様々な確度、様々な目的の情報が含まれています。
啓蒙や啓発に資する情報、シンプルに娯楽としての情報、誤認を誘うことで発信者が利益を得るための情報など、受け手側にはそれら情報の性質を理解判別し、咀嚼する能力が必要です。
だがしかし。発信者側が誠実であろうと望む場合、受け手に情報リテラシーを期待するのは危険です。冗談を冗談と、推測を推測と、受け取ってもらえないケースをこそ想定せねばなりません。一文ごとの文末に「~といわれています」「~という意見もあります」とつけることでうまく処理したつもりでいても、そこは読み飛ばされてしまうご時世です。
閑話休題
発信にあたっては、せめて専門的知識を有する監修者をおくべきです。そして、専門的知識を有していることの証となるのは、やはり公的資格の所有者です。
そこで私です。
建設関係なら設備メインで給排水、土木、消防設備、CAD、建設機械、建設業経理が専門です。また、AFP/2級FP技能士ですからFP業務全般、すなわち年金などライフプランニング、保険などリスクマネジメント、金融関連、税、不動産、相続など広範な専門知識を有しております。
知識および実務経験に裏打ちされた、正確かつ妥当な水準にて、記事や文書の監修をいたします。ぜひご用命ください。
(以上、取り急ぎ出品いたしますが、このサービス内容については近日加筆修正を予定しております)
業務処理は夜間が主になります。お問い合わせなどは当日の日中でなく、早くとも当日深夜のご回答となりますことをご容赦ください。