苦労が多発する”昭和最後の世代”の悩みを聴きます

「就職氷河期」を超えてきた30・40代中間管理職専用電話回線

現代の日本社会の中間管理職のツラさは計り知れません。 精神的にも肉体的にも、追い込まれている方が多すぎます。 会社ではムカつくことばかり。 上司・部下はバカ・アホ・クズばっか。 結果、会社の理念にも共感できなくなってきた...。 仕事で溜まった鬱憤を家庭で少しでも出そうものなら 「家に仕事のグチ持ち込まないで！」 「もっと出世して何も言われない立場になれば？」 「結局、自分で気持ちに折り合いつけてなんとかやっていくしかないでしょ？」 なんて言われてしまう...。 それができたら、苦労はしないんだよ！！！！！！！！ と、心の中で叫び狂い、自我が壊れそうになっていないでしょうか。 私は15年間「中間管理職」です。 仕事ができなかったからなのか、人間性の問題なのか、 あるいは両方で現在の役職に長いこと居座っています。 降りかかってきた幾多の悩みを越えることによって 「狭間のプレッシャー」 をある程度コントロールできる術を身に付け、かなりストレスが減りました。 自己啓発本もたくさん読んできましたが、 中間管理職を長年やってきてようやくわかったことがあります。 それは 「悩みの解決法なんて、他人から教えてもらうものではない」 ということ。 30代後半～40代後半の私たちは、 就職氷河期や合格することが困難なレベルの高い受験戦争を越えてきた 「地頭の良い世代」 です。 他人である私と話しをすることで、自分の悩みと向き合い、客観視することで今の悩みの対処法を自分で見つけてしまうはずです。 もしそうならなくとも、 鬱憤を吐き出すことで精神的にラクになり明日への活力は出るはず。 お気軽に、連絡をください。 自分ひとりで悶々としながら熟考することで答えが出る場合も、もちろんあるでしょう。 が、人と話すことによって違う視点が入り、 よりよいアンサーが脳内に降ってくる可能性が高まるのはまぎれもない事実です。 「もう、会社を辞めるしかないかな...」 と憔悴しきってしまう前に、私にお悩みをそっと打ち明けてください。 私と同じような立場で苦しんでいるあなたからの連絡を待っています。