石綿事前調査結果報告システムの入力代行します

報告システムの入力時間を削減し、他の業務に集中できます。

2022年4月より義務化された「石綿事前調査結果報告システム」による事前の届出は、建築業界だけでなく工事を必要とするすべての人や企業に影響を与えています。 事前に対応されていた企業も、いざ4月になってみると大変混乱しているという話をよく耳にします。その原因としては、入力が非常に時間がかかり、また複雑で、多くの情報を入力する必要があります。 ただでさえ多忙な建設業界で、追い打ちをかけるようにして義務化されたアスベストの新法令に対応するべく、石綿事前調査結果報告システムの入力代行を承ります。 ＜サービス内容＞ ・石綿事前調査結果報告システムの入力代行（調査のみ、1件） 　(事前調査で得られた情報のみの入力で、下書き保存まで) ※注意※ 基本的に施工業者様（お客様）に届出の義務がありますので、最終的な申請代行は承っておりません。あらかじめご了承くださいませ。 ＜有料オプション＞ ・石綿事前調査結果報告システムの入力代行（調査のみ、＋1件） 　(事前調査で得られた情報のみの入力で、Excel下書きまで) ・アスベスト調査報告書作成の代行 　(検体数により費用が異なります) ＜このようなお困りごとをお持ちの方＞ ・本業(解体、改修工事業)が忙しく、報告システムの入力に手が回らない方 ・2021年4月以降、アスベスト事前調査の依頼が急増し、対応しきれていない方（または、これから対応していくのが厳しくなっている方） ・現地調査は間に合っているが、書類作成に手を付けられていない方 ・アスベスト事前調査事業に新規参入を検討されている方