まずは、お試し版をご利用ください。
最初からこちらを利用する場合は、お試し版のサービス内容をご覧ください。
この経験談は、住宅メーカーの方々が聞くべき内容です。
最初から住宅メーカーの担当者がアドバイスしてくれていれば
後悔することはなかった内容です。
もちろん中には、担当者が説明すべき内容を上回るナイスアドバイスもあります。
このナイスアドバイスをいただいた時、私はドキっとしました。
担当者:ナニナニは、どこに置きます?
私:えーっ! 家を買う、建てるということはそういうことか! 生活することなんだ。
建て売りでなく注文住宅なんだから、そういうところも可能なんだ!
(これは私の経験値が未熟だったのを気づかされた出来事です)
この ナニナニ って気になりますよね。大した物ではないのですよ。
家を建てる人は多くの場合、どちらを選択するかの判断をしなければなりません。
これはとても重要なことです。後悔するしないの分かれ道です。
ぜひ住宅メーカー販売担当者は、感謝される営業マンになっていただきたい。
購入者からの内に秘めたる言葉にしないクレームは、アンケートには書かないよ。
提言の一例、こうしておけばよかったと後悔~として
・建築中、記念に写真を撮ると思いますがポイントがあります。
引き渡し後の壁・天井面に色々な重量物を固定しようとした場合、
石膏ボード内の下地の柱がどこにあるか分からない。
室内であれば下地センサーや石膏ボードの固定ビスを磁石で探すなどできますが
外壁は困難です。あらかじめ隠れる前の全壁内外・天井を撮影しなかったのを後悔。
こんな方法があったのかと思っていただけるはずです。
人生の高い買い物です。ご自身でもリサーチすると思いますが経験者からの1提言が1000円未満です。聞いて損は、しないと思います。手品のタネ明かしのようなもので聞いて、な~んだと思うかも知れませんが興味深い失敗談と工夫やアイデアだと思います。物足りないと思われるかもしれないので補助の提言をします。