読書感想文。小学校・中学校時代、よく書かされましたが、本当に苦手でした。
何故、苦手だったのか?
それは、①読書感想文で求められているものが何かも、②考えを表現するスタイルも、分かっていなかったからでした。
弁護士は、①相手(裁判所、依頼主等)の求めているものが何かを考え、②求めているものを分かりやすい形の文章にするのが仕事です。
このサービスでは、あなたの(あなたのお子さんの)読書感想文を読み、問題点を指摘した上で、お勧めの文章構成をお伝えいたします。
Yahoo知恵袋に書いた「弁護士が教える、読書感想文の書き方」もご覧ください。http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n238709
少年犯罪の反省文を読んだことはありますか?
弁護士が代筆している訳ではありません。それでは、本人らしさが無く、読む人の心に響かない反省文になってしまいます。弁護士が何度も書き直させ、「自分の文章」として書かせるのです。
そうした添削技術を、感想文添削の形でお見せいたします。
1. WORDファイルで原稿を送ってください。
2. 課題図書を私が読んでいるとは限りません。Amazonの書評等でどのような内容かをチェックしますが、課題図書を前提での添削になる可能性があります。
3. ①送られた原稿を読む、②問題点の指摘、③お勧めの文章構成の提案、1回のサービスでこの3つを致します。それ以上の添削をご希望の場合、もう一度のご依頼となります。