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正直、工業高校生でも就職のために取得する資格ですし、指定されている学校学科を卒業すれば学科免除される、第二種電気工事士。
覚えにくいポイントだけしっかり理解出来れば、過去問オールでも筆記はそれほど難しくないです。
リングスリーブの数え方か電圧電流抵抗の計算とか苦手な人は多いのでは?中でもリングスリーブと複線図は実技に直結する大事なポイント。
誰もが口を揃えて実技はとにかく時間が短い!といいます。
決まった点数を取り(逆に言うと間違えてもいい数以内のバツで)、ミスなく時間内に結線する。
これだけなんですが、、
やっぱり独学って仕事しながらって、難しいですよね。
このサービスでは、勉強のやり方から覚えにくい箇所の覚え方やり方をお伝えします。
オプションで実技のポイントを動画でもご提供。
勿論、質問などもお受けします。
実技試験に必要な工具は自前で準備するのでお早めに(だいたいセットで1万円くらい、練習キット付きはもっと高い)。
で、学科の正式合格通知を待っていては、本業以外の人は練習時間が足らなくなると思いますので、自己採点で問題なければ直ぐに実技の練習を準備した方が良いです。
ちなみに私はリフォームの仕事もしているので試験の時に買った道具はそのまま仕事に使ってます笑
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