はじめまして。笑いヨガ講師のゴンユウジです。私は中学2年生の14歳のときイジメられっ子でした。
兵庫県の神戸市須磨区にある中学校で同級生の男子から体を殴られるイジメをうけました。
私は心理学者ユングが分類した性格タイプ論によると
「内的直感(ないてきちょっかん)」という心理の機能タイプで
ボーとした性格でイジメられやすいそうです。
(ちなみに私の中学校は全国的ニュースになった大人のイジメ事件の近くにありました。
2019年10月に明るみになった神戸市須磨区の先生同士で激辛カレーを食べさせたり、
その他の嫌がらせを行ったイジメ事件の現場の小学校と私の中学校はほとんど同じエリアです。)
私は社会人になってもパワハラ(パワーハラスメント)や
イジメをけっこう受けました。
勤めていた神戸市長田区の婦人靴シューズの製造会社で先輩からイジメをうけたとき、
Amazonでペン型の録音機を買い、侮辱罪にあたる相手の言質を録音して、
労働監督署に届出ようとしたときもあります。
また神戸市三ノ宮でダイエットを目的にしたパーソナルトレーナーの仕事についていた時は、
上司から「お前にこの仕事の能力はない。発達障害の疑いがある」などと言われ
エフェカシー(自己肯定感)を下げられる屈辱的な扱いを受けたりもしました。
様々な体験をして、拳法で身体を鍛えたり、笑いヨガという他者とのコミニケーション力を高める体操で内向的な性格を変えたりと
今では、イジメにあっても負けない、イジメさせない、対人関係のコミニケーション力と不屈の闘志を持てるようになりました。
でもイジメられる人間は、誰もが最初から強いわけじゃありません。「弱点」があるから卑怯な連中はそこにつけこんでイジメるのです。
私は今までイジメを受ける体験をしましたが運良く生き残ることができました。
しかしめぐり合わせが悪ければ、精神的、肉体的に破滅していたかもしれません。
イジメによる重度の鬱(ウツ)に落ちて、左手首をナイフでカットし、
お風呂に全身をつかり、真っ赤な血の湯船の中で自殺していたかもしれません。
この文章を読んでいるあなたが学校で?職場で?家庭で?
屈辱的なイジメを受けているのなら私にご連絡ください。
その状況を変えるお手伝いができれば幸いです。
・実名でも、あだ名、ハンドルネームでもなんでもかまいません。
あなたを何とお呼びすればよいか教えてください。
・お話された個人情報はココナラの規約および個人情報保護法にもとづき流出されることはございませんのでご安心ください。
・笑いヨガを指導するサービスではありません。
笑いヨガをオンラインで受講したい方は、ビデオチャット商品で出品しています。
そちらをご利用ください。
・貴重なお時間とお金を支払ってお電話していただくので、
できるかぎりあなたをご理解するため、
お話を聴くことに時間を割きます。
もちろんお電話中にご質問いただきましたら、
お答えいたします。
途中でお電話が切れる時もあると思います。
ご希望される方はお電話の終了後にメッセージやチャットで、
できるかぎりお悩みのアドバイスをいたします
すぐにチャットでのメッセージへ返信できない場合もありますが
必ずご返信させていただきます。