ご覧いただきまして、ありがとうございます。
はじめに…
わたしは「ペットロス」という言葉に違和感があります。なんだか軽く聞こえませんか?
動物は大切な家族。
それを失ったこの上ない悲しみを「ペットロス」と言う軽薄にも聞こえる言葉で表現するのは、少し違うかなと感じています。
しかし残念ながら他に端的な表記の仕方が見つかりませんので、ここでは便宜上この言葉を使わせていただきますね。
◆本題◆
家族の一員として大切に暮らしてきたあのコ。
毎日あなたを癒し笑顔にしてくれました。
ワンちゃん ネコちゃん、小鳥さん、ハムスターちゃんをはじめとする小動物さん達、爬虫類のコたち…
いつか来るとはわかっていたけれど、突然のお別れがすぐに受け入れられない気持ち、よくわかります。
*運命の出会いの日
*昼夜を問わずミルクをあげつきっきりで面倒をみたベビー期
*いっしょにお散歩した公園
*水遊びではしゃいだ川辺…
*あなたの横で安心してリラックスした寝姿
思い出す度、涙が止まりませんよね?
毎日毎日写真の中のあのコに話しかけているのではありませんか?
最期の時、「ああすればよかった」「本当はこうして欲しかったのでは?」と悩んだり…
ところで、みなさんは以下の「虹の橋」のお話をご存知でしょうか?
❰虹の橋❱のおはなし
この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。
(中略)
死んでしまった飼い主=あなたは、こうしてペットと再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。
(Wikipediaより抜粋)
わたし自身、これまで何頭もの大切な家族を虹の橋の向こうへ見送ってきました。
その度に立ち直るのに長い時間がかかりましたし、いまだに癒えていないものもあります。
同じ経験をしてきたわたしに、今のあなたの気持ちを話してみませんか?
思い出やペットさんへの思いを話すことで、少しずつ心の整理ができますよう微力ながらお手伝いいたします。
思いつくままお話し下さいね。
*こちらの収益の半分は動物保護団体に寄付させていただきます。
▪「ココナラアプリ」を通してお話しいたします。
途中機器の不具合等で途切れてしまう可能性があります。
▪カウンセラー資格はありますがプロのカウンセラーではありません。
本格的なカウンセリングが必要な方は専門家への相談をおすすめします。
▪落ち着いてお話しをうかがえる環境を整えるために2~3分お時間を頂戴することがございます。
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