もしあなたが、
・コロナ禍でもう限界、廃業も視野に考えている
・このままのやり方で経営を続けても明るい未来をイメージできない
・自転車操業で月末をしのぐ生活に疲れた
このような、お悩みをお持ちでしたらお力になれます。
ぼく自身は、平成元年18歳でたこ焼き屋で起業し初月で月収100万を突破しました。
バブルは、はじけていたものの、まだまだ景気はよく「時代の恩恵」によって稼がせてもらいました。
が、景気の低迷、時代の流れによって消費者のニーズの変化により、売り上げはみるみる激減。
そこで、頭のキレる経営者は、自分のビジネス形態やあり方も時代に合わせて変化して行くのでしょうが、当時のぼくは「景気が悪い」「お客さんが悪い」と他責にして、自分は何も行動せず、「このままではヤバい」と、お腹の中では感じながらも、恐怖を受け入れることを恐れ現実逃避していました。
結果、25年経営したけど自己破産の道を選ぶことに。(嫁と、子供が3人います)
で、一般的に自己破産に対するイメージは「家族がバカにされる」とか「影で細々とした生活を強いられる」などネガティブに捉えられがちです。
が、経験して感じた個人的な感想は「パラダイス!」でした。
ふざけてるのか!っとお思いになったかも?ですが、人生はたった一回こっきり。そして、誰もが自己破産を選択する権利を持ってます。
ですから、やましくも、恥じることもない、とぼくは考えてますよ。
また、俺は「〇〇屋だ!」という頑固経営者思考を捨て、顧客重視のマーケティング思考でビジネス展開を考えると、道が開ける可能性も十分にあります。(手遅れの場合もありますが)
今は、経営者としての知識を活かしてマーケティングのサポートやコンサルタント、ライターとして活動しています。
これからの時代、最小のリスクでリスタートを切り、個人で生きて行くための方法などをお伝えすることができるので、興味のあるあなたはご相談ください。
また、自身の経験談や、家族とのあり方、破産後どのように復活すればいいのか?もしくは、あなたからのご相談を受け、ビジネスを継続できるかも?という可能性があればロードマップをお伝えさせて頂きます。
話すことが大好きですし、「すべて肯定的に受け入れる」というマインドセットで生きているので、ほとんどの方と仲良くお話しすることができます。
が、以下の方とは価値観が合わないのでお断りしています。
・あいさつができない
・横柄な態度を取る
・依存体質な人
・クレーマー
・自分の頭で考えない人
・行動しない人
・ギャンブルで借金した人
このような方はご遠慮下さい。