将来、海外駐在したい若手社員向けの個別相談サービスです。
こんにちは。
2社で2ヶ国の海外駐在経験のある現役商社マンです。
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【こんな方に向いています】
✓海外駐在したいが、どうすれば良いか分からない
✓今の会社で駐在できるか不安
✓海外駐在員に求められるスキルを知りたい
✓海外駐在するにはどのような方法があるかを知りたい
【サービスの特徴】
①会社が駐在員に求める条件をお伝えします
②会社がなぜ、駐在員に①の条件を求めるのか?その理由をお伝えします
③ご自身の状況から、会社が求める条件を満たす方法をお伝えします
④海外で働くことのメリット・デメリットについてお伝えします
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▲このまま働いて本当に駐在できるのかな
▲駐在したいけど、どうすればよいか分からない
そういう不安を持っていませんか?
駐在員は狭き門です。
実務や語学能力が高くても、なかなか駐在できない人がいる一方で、
「なんであいつが?」という事例もあります。
私は2ヶ国駐在した経験があります。
この経験を通じ社内外の多くの駐在員の方と接してきました。
その中で、分かったことがあります。
・業界、業種、職種によって「海外駐在しやすい・しにくい」がある
・能力が高い≠駐在しやすい
・駐在員≠エリート
・新卒/中途では駐在員までのアプローチが異なる
等です。
これらの事から「会社が駐在員に求める要素を理解した方が、選ばれる確率は高くなる」ということに気づきました。
私自身、現在3回目の駐在を目指し活動中です。
私のこれまでの経験が「これから海外駐在を目指す若手社員」の一助となり、
一人でも多くの方の目標達成のお手伝いが出来ればと思っています。
なお、
海外駐在は「華やかなこと」ばかりではありません。
駐在先によっては、日本以上にストレスフルな環境で働くこともあります。
私の知り合いに陸の孤島のような場所で、何年も駐在している方がいます。
また私自身、週末お客様の工場で不具合対応をしたり、
「飲み会のため深夜帰宅」は頻繁にありました。
一度駐在すると、なかなか帰任出来ないため、その点も理解が必要です。
この点もお伝えしたいと思っています。
①ご希望の日時(第三希望まで)を先にご連絡お願いします。
・平日は21:00〜
・土日祝は10時〜22時
※他の時間でも可能な場合がありますので、別途ご相談ください。
②事前に可能な限り下記の情報を入力お願いします。
より的確にお悩みに応えるためです。
・性別や年齢
・ご自身の業種、業界、職種
・お勤め先の海外駐在員の状況(現在赴任されている方のポジションや年齢)
・語学スキルの有無(TOEIC〇〇点、HSK○級)
③注意事項
本サービスは、ココナラのビデオチャット機能を利用してご提供いたします。
※ビデオ機能は基本的にオフとし、音声通話のやりとりを中心にさせていただきます
※私の個人情報の開示は出来かねます。
※ご相談者様の個人情報・相談内容等の守秘義務を守り、第三者へ公開、情報提供はしま
せん。ご了承を頂く場合や刑事事件等の調査協力を除き、他言は致しません。
※なお、ご依頼者様へのご相談であり、海外駐在を約束するものではありません。