乳児・幼児わらべうた＊保護者様、保育士に向けてます

子どもと心を通わすわらべうたをあなたに

◇「あんたがたどこさ」 　「かごめかごめ」 　「ねんねん　ころりよ」 　「おちゃらか　ほい」 昔聴いたり遊んだりしていたあの歌は、わらべうたといって昔の子どもが玩具のない時代に様々な場面で口ずさんでいたものです。 ピアノと違い、わらべうたは基本半音がないため、お子様の耳にも残り易く喉にも優しくて音感も付きやすいとおっしゃる先生もいます。 公共の場で、静かにできないお子様に、スマホを渡して時間が過ぎるのを待っていることはありませんか？一緒にいられる時間に、どう接していいかわからず、テレビを見て親子の時間を有効活用できて居ないことはありませんか？ 又、毎日の激務に追われて、怪我がなければよしという保育を行って毎日がすぎている保育士の方はいらっしゃいませんか？ 「あの子と今日遊んでないかも。」「私の時だけ、午睡前大泣きしてしまう。」「気持ちの切り替えをうまくさせてあげられない。」など、同僚には相談しにくい悩みを抱えた保育士の方はいらっしゃいませんか？ 短い時間でも、大好きな大人が自分の体に触れ、目を合わせて歌を共有してくれるのはお子様にとって特別な時間です。 忙しい方が増えている昨今、お子様と密な時間を過ごすために、２.３曲一緒に覚えませんか？ 赤ちゃんを抱いて歌う歌や、膝に乗せて遊ぶ歌、手遊び、幼児が集団で行う遊びや、聴かせて楽しむ歌、子守唄など様々です。 歌も短い歌ばかりですので、すぐに覚えられるのがとても魅力です。 ・仕事が忙しく子どもと接する時間がない ・癇癪を起こしてしまうことが多く、落ち着かせてあげられる手段を増やしたい ・玩具なしでその場で楽しめる方法を知りたい ・上手に眠られるように子守唄を歌ってあげたい ・子どもと過ごす時間を密にしたい ・子どもと信頼関係、愛着関係を築きたい ・幼児の集団遊び、公園や園庭で遊ぶ歌を知りたい 様々なお悩みやケースに合ったオススメのわらべうたを、ビデオチャットやお電話ではなくまずはチャットでという方に、ご紹介します。