言葉にできない質の生き辛さの言語化を試みてみます

なんとなくでしか表せないけれど、常にある生き辛さ。。。

身体に特に問題があるわけではない。 外の世界に特に問題があるわけでもない。 いや外の世界は確かに自分とは合っていないと言えば合っていないけれど、 自分の心に起因している気がする、この”生き辛さ“ 物心ついた頃から、ずっと生き辛さと共に生きてきた。 もちろん、他の人も多少の我慢や折り合いをつけながら生きているのは分かるけれど、 どうしても自分が感じている比じゃないと思う。 なぜなら、まわりの人を見ていると、みんなそこまで言うか？レベルのことを一呼吸入れることなく口にしている。 何が自分と違うのだろう？？？ あれの様な気もするし、これの様な気もする。 考え始めると、幼少期やら、学校やら、親戚関係やら、最初の就職やら、 あの出来事、この出来事、しいては今の全ての関係やら。。。 心の底から楽しめなくて、時々えらく楽しんでいる人を見ると、なんであんなに楽しめるのだろう？と不思議になる。 けれど、別にその人になりたい訳でもなくて。 じゃあ、一体なんなんだ？！ 心にも構造があるのです。 心にも秩序があるのです。 それらを、明確に順序立てて説明していこうと思います。 理由を知って、頭がスッキリするのと同時に、 心のなかが整理整頓( 片付け)された感覚を覚えるでしょう。 するとその分、気持ちが軽くなるでしょう。 それは、本来の自分にまた一歩近づいた証拠でもあるのです。 流れ ①あなたからてん子へ(サービス開始日) ②てん子から4０００字の長文をあなたへ(72時間以内) ③あなたからてん子へ(72時間以内) ④てん子からあなたへの一言(24時間以内) 終了 ①ありったけを出してきて下さい。時間的に飛び飛び、一見関係がなさそうなランダムなつながり、うまく言葉に出来ないから書き始めて途中で止まる、イメージや比喩的な表現になってしまうなど、文章としてのまとまりは一才必要ありません。生き辛さを感じた時の一連の流れと、その流れのなかで考えた事や思ったりした事を話して頂けるとより参考になります。 ②知見や洞察、意識と心理という観点からの自身の体験のシェアや文章内息抜き(笑)を入れつつ、あなたへ問いかけたり提案もしたりしながら、本質的理由を出来る限り人生という大枠に沿って書いていきます。 ③”自分自身のため”に気づきや所感などを記し、それを送ってきて下さい。 ④一言メッセージ